![]() 今回はビネンスタッド地区ワールドバザールに旧正月期間に登場しているアジア交流市場屋台の遅ればせながらのご紹介です。 ![]() 今年は1月26日が旧正月。この時期にハウステンボスにお出で下さるアジア各国のお客様を迎えるにあたり、歓迎するアジア客歓迎・交流事業「Welcome SASEBO」の一環として、ビネンスタッド地区ワールドバザールでアジア交流市場が開催されています。「アジアからのお客様だけでなく、日本のお客様も楽しめるイベントも用意しておりますので」と案内がなされています。 【期間】1月20日~2月1日 【時間】11:00~18:00 アジア交流市場では、アジアングッズコーナー、日本の文化体験コーナー、アジアンフーズ屋台が登場しています。 ![]() 日本文化体験コーナーとしては ・迎春折り紙教室 新春にふさわしい干支の牛(佐世保市の特産品「願かけ牛」)や、おめでたい「寿鶴(祝鶴)」、日本らしい着物など、伝承折り紙を体験できます。 【期日】1月20日~1月22日、1月27日~1月30日 【時間】①11:00~12:30、②13:00~14:30、③15:00~16:30 【定員】各回20名(先着順) 【料金】無料 ・美味しい日本茶の淹れ方教室 佐世保市の特産品である「世知原茶」を使って、日本茶インストラクターの講師(通称”茶ソムリエ”)が美味しい日本茶の楽しみ方をレクチャーします。 【期日】1月23日~1月25日 【時間】13:00~、15:00~ 各回40分程度 【定員】各回12名 【料金】無料 ※オフィシャルサイトのスタッフレポート ・着物でHappy New Year!記念撮影 簡単な着物を羽織って日本のお正月気分に!他にも新年にふさわしいドレスやハウステンボスならではの珍しいオランダ民族衣装など、素敵に変身して記念撮影してみませんか? 【期日】1月20日~2月1日 【時間】10:00~18:00 【定員】なし 【料金】着物撮影¥1,500、ドレス・オランダ民族衣装¥3,360~ 【受付場所】ワールドバザール前「フォトジェニック」 ※フォトジェニックでは値下げサービスが行われているようです。1月22日の店外表示では お一人様¥2,100(衣装付き、写真1枚)とあり、一部の有料衣装(差額支払いなのでしょう)を除きAll¥2,100との案内がありました。期間限定のサービスかとも思われ、今がチャンス!でしょう。 ・日本の伝統お正月遊び体験 佐世保の伝統工芸品「佐世保独楽」や竹馬、羽子板などにチャレンジしてみよう。 【期日】1月20日~2月1日 【時間】13:00~17:00 【定員】なし 【料金】無料 ![]() また、スペシャルデイイベントとして ・和太鼓演舞 地元佐世保を代表する日本の和太鼓演奏チームが旧正月をアジアのお客様と盛大にお祝いします。 【期日】1月31日、2月1日 【時間】13:00~、15:00~ 各回約30分 【場所】ワールドバザール・ステージ ・旧正月スペシャル花火 【期間】1月25日~1月31日 【時間】19:45~ 約6分間 ※現在冬時間での営業になっていますので、通常の時期より1時間早くなっていますので、プランニングにおいてはご注意下さい。 ![]() そしてアジアンフーズ屋台で提供されているのは。。。 以下は1月22日に記録してきたものです。 More(ここをクリック下さい) ▲
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| 2009-01-29 20:36
| ビネンスタッド
![]() 今回は11月21日にオープンしたホテルアムステルダムのカフェ、アクールヴェールカフェのデイタイムメニューのご紹介です。 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧ください。 【場所】ビネンスタッド地区ホテルアムステルダム内1階 アクールヴェールのリニューアルに伴い、隣接してアクールヴェールカフェがオープンしました。 ![]() 写真左端の一画がアクールヴェールカフェで、それに続く右側はアクールヴェールです。 ホテルアムステルダムのラウンジと言えば、この11月14日まではオークラウンジで、隠れ家的なラウンジで特有の魅力があり、クローズになってしまうのはとても残念でした。 ![]() 替わりにオープンしたアクールヴェールカフェは旧ヴォワリエ部分にオープンしたもので、街角のカフェといった雰囲気でなかなかです。 ![]() カフェの入り口はアクールヴェールとの境目、通りに向けて設けてあります。 ![]() アクールヴェールに隣接するカフェですが、朝は両者の間の可動式の隔壁を開けアクールヴェールの朝食ブッフェの会場としても利用できるようになっています。 その為内装は雰囲気的にも違和感のないものになっています。 ![]() 窓の外にはビネンスタッドの街並みが広がります。ちょうど私が利用した時はスタッドハウスの花時計前で花嫁さんが記念撮影していたり、街の情景を愛でながらのティータイムは素敵なものでした。 ホテルヨーロッパの静かな内海に臨むアンカーズラウンジ、大村湾の眺めが素敵なティークリッパー、そして街角のカフェとそれぞれに個性あるホテルラウンジが揃っています。 あなたのお好みはいかがでしょう。 比較すると、ドリンクメニューにおいては紅茶なら「ティークリッパー」、コーヒーなら「アンカーズラウンジ」と言えるかと私は思います。そしてここ「オークラウンジ」はジュースに特徴があるように思っていました。 アクールヴェールカフェにおいても、その流れは受け継がれているようです。 フードメニューにおいては、オークラウンジだけでなく、ハウステンボスを代表するメニューの1つとも言っていいかと私などは思っていたステーキバーガー、佐世保バーガーを超えるバーガーがアクールヴェールカフェでも提供されているのはうれしい事です。 12月から再登場している牡蠣フライドッグも人気です。 ![]() ケーキセットもホテルズのケーキは基本的に共通したものが提供されており、人気です。 以下は1月22日に記録してきたデイタイムメニューです。 More(ここをクリック下さい) ▲
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| 2009-01-29 19:16
| ビネンスタッド
![]() 今回はヴィノテークのフードメニューのご紹介です。 改訂版をアップします。最新更新日2月28日 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧ください。 ヴィノテークの他のメニューは「What's New(パレス&デンハーグ)」からご覧下さい。 夕暮れの港を眺めながら、窓際でワイングラスを傾けます。ここヴィノテークは日本のホテルでは初の本格派のワインバー。。ボトル単位でなくてはオーダーできなかった銘柄物のワインが気軽にグラスで楽しめます。 ![]() ヴィノテークはHTBの店の中でも個性的・特徴的で、根強いファンを持つワインバーです。このヴィノテークの隠れ家的なゆったり寛げる雰囲気の中でグラスを傾けながら、バーテンダーとの会話を楽しむ、その至福のひと時の為に遠方からHTBにこられる方が少なからずおられるバーです。 ※catruiさんのレポ ※てん&てんの妻さんのヴィノテークレポートです。 「23.2004/10/16~10/18」から入ってください。 ※てん&てんの妻さんのレポ・その2 ![]() ヴィノもア クールヴェールカフェ、シェヘラと同じくフードメニューも注目だと思います。それぞれエクセルシオール、ア クールヴェール、デ アドミラルというホテルのメインダイニングでの調理ですから、美味しいく質の高い料理であるのは保証付きでしょう。 食事処としてだけの利用はいかがなものかと思いますが、一杯やりながら食事を楽しむのも利用法の1つでしょう。HTBに入国する時間が遅くて場内のレストランがあらかた営業を終えている場合や、レストランが軒並み混雑している場合など、ヴィノやシェヘラでアルコールやノンアルコールドリンクをいただきながら、食事をとるのも有効な活用法と言えるのではないでしょうか。ただし、ホテルレストランが混雑している時は、オーダー後それなりの(かなりの)待ち時間が必要になりますので、ゆったりドリンクを楽しみながら気長に待てる方のみお勧めします。 フードメニューのラストオーダーは上記のように23:00ですが、できるだけお出しできるようにしようと、乾き物についてはそれ以降もオーダーできるように変更になっています。それに伴い各種チーズの盛り合わせがオードブルの項から乾き物の項に変更となり23時以降も提供されるようになっています。 そのヴィノテークのフードメニューが08年7月5日から一新しています。改定前はオードブルと乾き物といった感じでしたが、改定によりフードメニューが充実し、食事としても十分な内容になっているように思われます。 以下のフードメニューは1月24日に記録してきたものです。 More(ここをクリック下さい) ▲
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| 2009-01-26 22:31
| パレス&デンハーグ
![]() ![]() 今回はチャイニーズフーズ&スイーツ/老李(ラオリー)のご紹介です。 改訂版をアップします。 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧ください。 気軽に楽しめる本格台湾料理 ![]() ユトレヒトの1階、07年8月26日までバーガーハウス/グロットとして営業していたスペースが8月27日よりリニューアル工事に入り、2階の楼蘭が移転リニューアルする形で、老李グループの新たな店舗が07年10月15日にオープンしました。そして08年10月で1周年を迎えました。 ![]() 台湾料理の店「楼蘭」から、チャイニーズフーズ&スイーツ「老李」へと変わり、中華ファーストフードのお店として、店構え、メニューとも楼蘭時代とは異なりますが、良きものを受け継ぎ、新しきものを創造していく、そのような感じでしょうか。 ![]() メニューも楼蘭で人気だったものも含まれていますが、やはりファーストフードのお店ということで、コース料理の提供は無理ですし、器もファーストフード的です。その点で残念に思われる楼蘭ファンの方もおられるかもしれませんが、これまで以上に幅広く利用できるお店だと思います。 とこれまでの記事において記載してきましたが、1周年を迎え更なる向上を目指し器にも変化がありました。 ![]() 特に麺類において旧の器はサイズ的に小さく、味わい的にもマイナスとの評価もありましたが、08年11月9日にいただいた器はファーストフードである事を感じさせないものでした。 ![]() こちらも11月9日にいただいた一品料理「空心菜」のお皿です。 シュウマイなどはこれまでと同様の器のようですが、麺やご飯物などより良い器で楽しんでいただきたいと新たな容器が用意されたようです。エコへの配慮でもあるようです。 ただ、洗い場の関係もあり、多客時などは(他のお店でもありがちなことですが)旧の器を用いざるを得ない場合もありうるものと想像されます。「頑張ります」とのお話でしたが。 注:メニューに添えている写真は以前に撮影したものが多く、器も11月9日以降にいただいたもの以外は以前のものです。 セットメニューの用意もあり、点心や麺料理、丼物もいろいろと用意されており、その時のお腹の空き具合に応じて利用できます。 カフェテリア、ファーストフードのお店の場合、業務用食材やあらかじめ調理され用意されたものを加熱して出されるケースも多いのですが、老李では厨房で調理人の方が料理される本格派。味については中華の超一流店のようにはいきませんが、コストパフォーマンスからして多くの方が納得・満足されているように思います。 そして1周年を迎え、料理長の方も新しい方を迎えられたようで、これまで以上に(これまでもなかなかだったと思いますが)味に自信ありとの事でした。 ![]() 中華スイーツもいろいろと用意されていますし、ドリンクメニューにおいても予想以上に「のんべ」メニューが充実していて(もちろんアルコールメニュー以外もいろいろと取り揃えてあります)楽しめそうです。 ![]() 店内で食事するもよし、店内やテイクアウトで小腹を満たすのにもよし、デザートを楽しむもよし、(昼間から)のんべするもよし、幅広い利用が可能なメニュー構成であり、ファーストフードという形態も気楽に利用できるという点で望ましいもののように思います。 ![]() 静かに落ち着いた雰囲気で食事をという方には向かないですし、一流の味・サービスをお求めになる方にもお勧めできませんが、味・サービスとも私的にはこのカテゴリー・価格帯のお店としては十分及第点の与えられるお店だと思いますし、学生から年配の方まで、個人客からグループ客、ファミリーまで幅広い層に幅広く気軽に利用できるお店です。 ![]() 楼蘭時代から、お客さんの反応・感想を大切にし、より満足していただけるようにという姿勢が好感をもてた老李ですが、リニューアルオープン後も、より満足していただけるように努力されている風で、細かな気配りがなされているお店だという感想です。私見ですが、このタイプのお店としてはハウステンボス場内随一ではないかと。 ![]() ただ、ネットにおいてネガティブな評価を目にする事もあったことを付記しておきます。私の周囲ではすべからく好評なのですが。。。 修学旅行生が来場される日には修学旅行生向けメニューも用意され、雰囲気的にも利用しやすいお店だと思います。ミールカードは一部(タンテアニーの喫茶コーナーやマイスターズドリップ、臨時オープンの屋台など)を除き場内のレストラン・ラウンジ・バーで利用できるようですが、ここ老李も利用可能です。 現在冬の恒例、中国雑技団の公演が行われています。今回魅了してくれるのは中国重慶三峡雑技団。 ![]() China Acrobats Wonder Theater 毎年ハウステンボスを沸かせる中国雑技団の公演。今年は万州より6千回以上の公演を重ね好評を博してきた「中国重慶三峡雑技芸術団」が初登場し、伝統の秘儀「変面」など見所満載でお届けします。なかでも、様々なバランスをとりながら椅子を積み上げていく「高椅」や、シーソーを使ってダイナミックなジャンプを繰り広げる「跳板」などは必見です。 【期間】12月27日~2月26日 ※毎週火曜日休演 ※公演スケジュールは変更になる場合も。 【時間】①13:30~、②16:30~ ※開場は公演開始時間の1時間前 ※入場後の一時退出・再入場はその公演時間内においては可能です。 【場所】ユトレヒトプラザ ※1月10日、17日、26日はワールドバザールでの公演となり無料。 【料金】一般(4歳以上)¥500 ファミリエ会員・場内ホテル宿泊者及びハウステンボスパスポート提示で¥300 【演目】・こま廻しの技 ・バランスの組技 ・フラフープの技 ・変面 ・帽子のジャグリング ・ローラースケートの回転技 ・お椀積みの技 ・椅子積み倒立の技 ・輪くぐりの技 ・吊布のアクロバット技 ・椅子積みの技 ・柔軟の組技 ・シーソーを使ったジャンプ技 ・バランスの技 ・柔軟の技 ・雑技バレエ ・吊綱のアクロバット技 ※演目はその時々により異なります。 12月28日と12月29日の第2回公演16:30からの回の内容はいずれも同じで、 ① バランスの技 ② 帽子のジャグリング ③ お椀積みの技 ④ 椅子積みの技 ⑤ 吊綱のアクロバット技 ⑥ シーソーを使ったジャンプ技 ⑦ 変面 ⑧ フラフープの技 12月29日の第1回公演13:30からの内容は ① 吊布のアクロバット技 ② 椅子積みの技 ③ こま廻しの技 ④ 変面 ⑤ 柔軟の組技 ⑥ シーソーを使ったジャンプ技 ⑦ ローラースケートの回転技 ⑧ 椅子積み倒立の技 いずれも素晴らしいもので、いずれ姉妹ブログでご紹介したいと思っていますが、中でも特に印象に残った演目を簡単にご紹介すると 椅子積みの技 お馴染みの技ですが、これまで私が拝見させていただいたのはいずれも可憐な少女によるものでしたが、今回は男性メンバーによるもの。見ていてハラハラするようなスリルある演目ですが、今回はラストに更なるスリルが用意されていました。 吊布のアクロバット技 とてもロマンチックな演目です。音楽ともよくあっています。 開場は開演の1時間前。その回の公演においては途中で退場し再入場する事が出来ますので、席を確保した後、その間を利用して軽く食事をとるのも良いかもしれません。ただし、せっかくの公演を見逃すようではもったいないので、例えばピノキオなどは平日で行列の出来ていない時を除きお勧めし難いかと。 その意味では、ラオリーはユトレヒトプラザにも近く、利用しやすいお店の1つだと思います。 以下は12月20日に記録してきた内容に1月11日・22日の記録を元に改定を加えたものです。 More(ここをクリック下さい) ▲
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| 2009-01-24 14:02
| ユトレヒト
![]() 今回はハウステンボスホテルズのケーキのご紹介です。 改訂版をアップします。最新更新日7月2日 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧ください。 今冬の中国雑技もとっても素敵です。機会がありましたら是非ご覧になって下さい。 辻馬車が新たに登場しています。これまでにも花馬車を楽しむ事が出来ましたが、場内の新しい交通手段としてこれまで以上に活用する意図のようで、現在「馬車ツアー」と花火終了後に来場者を出口まで送る「辻馬車」としてのプレ運行(2月27日まで)がなされています。 馬車ツアーは①13時~、②15時半~、③18時半~の3便。①②は所要時間約90分で港町・パレスハウステンボス・アートガーデン・フリーシアンホースランド(見学付)・ニュースタッド・ミュージアムスタッドなどの場内一周ツアーで、③は約60分で光の街をツアーするようです。 定員8名でガイド付き。馬車ツアーはアレキサンダー広場のインフォメーション前あたりが発着場所のようで、受付・チケット販売はビネンスタッドインフォメーション。 料金は大人¥2,000、4歳~小学生は¥1,000。 水曜日及び悪天候の時は運休。 プレ運行後は、乗馬体験やホースセラピーなどの展開も予定されているようです。 花火終了後の辻馬車は20時前後にオレンジ広場を出発し、料金は4歳以上¥500。 また、スパーケンブルグ地区のラフレシールが移転後空き店舗になっていたところに1月21日「プチ・パピヨン」がオープンしました。昨年秋の国際ボタニカルフェアでも紹介されていたミニ胡蝶蘭を販売するかわいらしいお店です。ミニ胡蝶蘭¥2,310(税込)~。 ハウステンボス場内ホテルのラウンジ(ホテルヨーロッパ「アンーズラウンジ」、デンハーグ「ティークリッパー」、アムステルダム「ア クールヴェールカフェ」)で提供されるパティシェ特製のケーキは四季折々楽しませてくれます。新作ケーキもとっても楽しみですし、定番のケーキも例えばタルトレット・オー・フリュイは使われているフルーツが季節により変わり、季節感があります。 季節のケーキを味わいながら、ゆったりとティータイムを楽しむのもとても良いものです。会話を楽しみながら、お気に入りの本を読みながら、ゆったりと風景を楽しみながら、ひと時の贅沢、休息の時をすごされませんか? ちなみにアンカーズラウンジの入り口左手にケーキのショーケースがあって、ここにはケーキ名とその説明が標示されていてありがたいのですが、このショーケースにカバーがされている事が時々ありますが、その場合はケーキはほぼ売り切れに近い状態なのではないかと思われます。ケーキメインの方はそのような場合、あるいはお目当てのケーキが見当たらない場合はオークラウンジなどを利用されるとよろしいのではないでしょうか。ただしオークラウンジにも十分なケーキが残っていない場合もありますが。。 ケーキのラインナップもその時々で変わります。 ![]() 以下は1月22日に記録してきたものです。 More(ここをクリック下さい) ▲
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| 2009-01-23 22:50
| 迎賓館・ホテルヨーロッパ
![]() ![]() 今回はハウステンボス・ホテルヨーロッパアンカーズラウンジのメニューです。 改訂版をアップします。 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧ください。 ロビー中央、白鳥が浮かぶ内海を抱く開放的なラウンジです。ご朝食、お待ち合わせ、ご休憩をはじめ、夕方5時以降からはバーとしてもご利用いただけます。 アンカーズラウンジにはいくつかの顔が。 朝食会場としての顔 ホテルヨーロッパの朝食会場は通常アドミラルとアンカーズの2箇所(繁忙期などはレンブラントホールも朝食会場に)でしたが、現在は和食の吉翠亭が加わり朝食が提供される会場として4箇所があり、そのうちの2~4箇所がその時々の朝食会場としてオープンしているようです。 内海を望む「明るい陽射しが差し込む開放的なインテリア。ブッフェスタイルで気軽に食べられるのもリラックスできていい。」との評価も。 他の場内ホテル宿泊者でも希望されれば、差額支払いでアンカーズラウンジで朝食をとる事も可能なようです。希望される方は事前に、若しくはチェックイン時にでもフロントで尋ねてみらると宜しいかと思います。 他のホテルにないモーニングシャンパン(ただし吉翠亭はモーニングシャンパンはありません)で始める朝食はリゾート気分たっぷりです。 ティーサロンとしての顔 内海を望む開放的なラウンジで、時折出入りするクルーザーを眺めながらゆったりとお茶するのはとても優雅な時間。 フランベデザートはここだけの人気メニュー。 ![]() ハウステンボスホテルズのパティシェ特製ケーキ(ケーキは基本的に各ホテルラウンジ共通です。)のセットも人気です。人気が高いがために早い時間に売り切れになってしまうことも少なくなく、ご希望の方は早めの利用が望ましいかと思います。 サンドイッチ等で軽く昼食をとることもできます。 ![]() 昼下がりのひと時にお気に入りの本を片手にゆったりとティータイムを過すのはなかなか良いものです。 デイタイムはホテルラウンジは婚礼の関係で貸し切りになることもあります。宿泊プランにケーキセットが付いている場合は、ご希望の時間に利用できない場合もありますので、そのあたりの事も事前に確認のうえ利用時間を検討されるとよろしいかもしれません。 なお、アンカーズラウンジが婚礼で貸し切りの場合は、シェヘラザードが喫茶営業する場合がありますが、その場合は下記とは異なるメニューになります。フランべデザートなどをご希望の場合は、その意味でも事前に確認しておかれた方が良いかもしれません。宿泊される場合など、初日だったら利用できたけれども2日目は婚礼貸切で利用できないといった事もありえますので。 ウォーターコートコンサート会場としての顔 HTBの1日を締め括るイベントとしてのコンサート。ハヴィエル・オルモ氏!のコンサートを筆頭に素晴らしいコンサートの数々。毎日これだけのコンサートを開催し続けているホテルはあまり類をみないのでは。 このコンサートもアンカーズラウンジの、そしてハウステンボスの魅力に浸ることのできてお勧めです。 というのは以前書き続けていた事ですが、残念ながら08年7月からはこの楽しみを味わう事は出来ません。シェヘラで飲んでいてもコンサートの音楽が聞こえてこないのは寂しいもので、なんだかホテルヨーロッパ自体に侘しさを感じてしまうのは、私の思い入れの強さがさせる事なのかもしれませんね。 ※08年12月26日から期間限定(09年1月4日まで)でコンサートが行われました。 ![]() 1月2日(JRの最終の関係でコンサートを楽しむ事はできませんでしたが、シェヘラでグラスを傾けながら聴いた調はとても素敵なものでした。 ![]() ホテルヨーロッパロビーの雰囲気を優雅なものにした音色は、そして満員の盛況ぶりはやはりこのコンサートの素敵さを知らしめてくれるものであったかと思います。再開の時を楽しみに待ちたいと思います。 ![]() ![]() ウォーターコートコンサート終了後の新企画として「ナイトコミュニケーションラウンジ」がはじまっています。ラウンジを開放し各種テーブルゲームが用意されていて楽しめるというもの。 オセロや黒髭危機一髪、ジェンカ、バックギャモン、ドミノ、GEOMAG、ウノなどが用意されているようです。 ハウステンボスホテルズのレストラン、ラウンジ、バーはいずれもハウステンボスの良さを体現している、ハウステンボスの大きな魅力の1つです。場内ホテルに宿泊される方はその魅力に浸ってみてはいかがでしょう。場内ホテル宿泊でない方もできれば足を運んで利用してみられることをお勧めします。 また、年に1、2回開催されるデザートブッフェは大好評・大人気です。デザートブッフェの最高峰とも言われるアンカーズラウンジのデザートブッフェ、機会がありましたら是非利用される事をおすすめします。開催日の案内にご注目あれ♪ 07年のクリスマスデザートブッフェも大好評だったようです。 ※にょろさんのレポ その2 ※sayuriさんのレポ 08年は残念ながら行われませんでしたが、09年2月に開催されます。 デザートブッフェ 【期日】09年2月11日 1回目12:00~、2回目14:00~ 各回90分 【料金】大人 ¥3,500 小学生 ¥1,800 4歳~小学生未満 ¥500 ※ファミリエ会員10%OFF 多くの方々が待ちわびておられたようで、予約受付開始まもなく満員になったようです。今回利用できなかった方は次回の案内を楽しみにお待ちください。 以下は1月2日、22日の記録を元に改定したものです。 More(ここをクリック下さい) ▲
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| 2009-01-23 21:35
| 迎賓館・ホテルヨーロッパ
![]() 今回はハウステンボス・ホテルヨーロッパの和食のお店2店のうち日本料理/吉翠亭のお昼のメニューのご紹介です。 改訂版をアップします。 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧ください。 長崎の豊かな海の幸、山の幸を、本格日本料理で供する吉翠亭。 ![]() 吉翠亭も戎座と入り口は共通でホテルヨーロッパ裏口横にあります。 ![]() ![]() 受付を済ますと案内していただきますが、吉翠亭のテーブル席は戎座の1つ奥手の左手の部屋。 個室はさらにその奥にあるようです。 ![]() 真新しい室内は気持ちの良い空間。 窓際の席からは庭の眺めで和み、席の横には仕切りもあって落ち着いて食事を楽しむことができます。 和服でサービスしてくださる女性スタッフの方々もとてもよい感じ。私にとっては今もっとも居心地の良いお店の1つです。 ![]() 器にも凝っており、素材を活かした丁寧でしっかりとした仕事が口福をもたらしてくれます。 京都で修行されたという料理長の技と感性が光る、見た目、香り、食感、味わいに優れ、季節をいただく日本料理ならではの喜びがここにあります。 お昼は、私の場合およそ1時間~1時間半。夜は2時間ほどかけて、お酒を楽しみながらゆっくりと美味しいひとときを楽しみます。 戎座も良いですが、吉翠亭もとっても良いです。 個室もあり、いろいろとお祝い事その他で広く利用できそうです。 単品料理(かなり魅力的なものがありますね)もありますので、軽くいただくのにも利用できるかと。 昼にいただくと、コースメニューのみで単品メニューは通常提示されませんが(価格設定的にコースがお得感があって単品の利用は昼はあまりないのかもしれません)、お願いすれば見せていただくこともオーダーする事も可能だと思います。ちらし寿司(量的にはこれ一品では不足かもしれませんが)他お勧めです。 ※daydreamerさんの(ランチで単品)レポ 現在一部店舗・一部メニューにおいてウェブ予約で10%オフのサービスが行われており、吉翠亭のランチタイムメニューでは下記祝祭御膳とレディース御膳が対象メニューとなっているようです。 ウェブ予約はこちらから。除外日もありますので、詳しくはリンク先オフィシャルサイトからご覧下さい。 下記は1月11日に利用した際の記録を元に改定したものです。 More ▲
by mattarinonbe
| 2009-01-22 08:52
| 迎賓館・ホテルヨーロッパ
![]() ![]() 今回はソウルです。 改訂版をアップします。最新更新日3月22日 昼のメニューについてはこちらをご覧下さい。 当店の料理長が腕をふるうメニューは、日本人にも馴染みの深い、焼き肉や冷麺といったものから、本格的な宮廷料理まで幅広く用意されています。店内はシックなカラーでまとめられ、落ち着いた雰囲気でお食事が楽しめます。 ハウステンボス唯一の韓国料理の店として異彩を放っています。料理長の味への探究心が実を結び、人気店となり、韓国の方も絶賛されたとか。なかなか本格的な味わいで、ビビンバなど本場韓国の方も納得・満足される味と言っていいように思います。韓国からのお客様も数多く利用されていますし、美味しそうに召し上がっている情景に出会うことも珍しくありません。 ![]() 店内は落ち着いた雰囲気。 ビビンバは美味しくて、評判良いようです。料金的にもお手頃感があり、(ハウステンボスにおいては料金の高いお店ほどコストパフォーマンスが高いとの評価もありますが)比較的安価な価格帯のお店の中では最もコストパフォーマンスに優れるお店の1つではないかと思っています。 夜のメニューは昼のメニュー(一部を除き)に焼肉などのセットが加わった構成になっているようで、 時期によりメニュー内容は多少変わります。クリスマスのような繁忙期には昼・夜共通で通常とは異なるメニューでの営業となる事があります。 韓国料理というと辛いというイメージもあるようですが、日本料理にも通ずるところもあるように思います。ビビンバにおいてもコチュジャンが別添えになっているなど、(私の知る範囲では、一部例外もありましたが)辛さは自分で調整できるようになっていますので、辛いものはちょっと・・という方でもここソウルでなら、大丈夫ではないでしょうか。 焼肉だけでなく、ビビンバは定番メニューとして人気が高く、あっさりしていながら旨みたっぷりな「コムタンクッパ」や、ピリ辛で具沢山な「ユッケジャン」も個人的なお勧めです。 また、上記のように予約により宮廷料理(予約のみ)をいただく事もできます。この宮廷料理はなかなか本格的なもので、韓国料理がお好きな方にはお勧めだと思っています。 ここソウルはハウステンボスでも最も行列の出来るお店の1つですから、利用する際はいわゆる食事時を少しずらして利用されると宜しいかもしれませんね。 ※びよりさんのレポ 以下は1月11日の店外表示記録をもとに改定したものです。 More(ここをクリック下さい) ▲
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| 2009-01-20 22:33
| ユトレヒト
![]() ![]() 今回はハウステンボス・ユトレヒト地区にある韓国料理の店ソウルの昼メニューです。 改訂版をアップします。 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧下さい。 夜のメニューについてはこちらをご覧下さい 当店の料理長が腕をふるうメニューは、日本人にも馴染みの深い、焼き肉や冷麺といったものから、本格的な宮廷料理まで幅広く用意されています。店内はシックなカラーでまとめられ、落ち着いた雰囲気でお食事が楽しめます。 HTB唯一の韓国料理の店として異彩を放っています。料理長の味への探究心が実を結び、人気店となり、韓国の方も絶賛されたとか。そのこともあってか?韓国の方の利用も多いようで満員のことも多いです。 ![]() 特にビビンバは美味しくて、評判良いようです。夏季限定の冷麺など季節メニューも人気です。 ビビンバや冷麺は辛味のコチュジャンは別皿に添えてだされますので、辛いものが苦手な方も大丈夫です。ただし冷麺でもビビン冷麺のように中にコチュジャンが入って提供されるものも中にはありますので、辛いものが苦手な方は、そのあたりはオーダーの際に確認された方が良いかもしれません。 ビビンバについてはメニューに美味しい食べ方が紹介されていますので、ご覧になったうえでいただくとよろしいかと思います。 コムタンクッパもまろやかな優しい味わいで、辛いものが苦手な方、韓国料理よりも和食の方がという方にも美味しくいただけるメニューかと思います。 韓国お好み焼きチヂミもコストパフォーマンスに優れたメニューだと思います。 全体に料金的にもお手頃感のあるお店で、この価格帯のお店としてはハウステンボスでも最もお勧めのお店の1つだと思います。 ※びよりさんのレポ ※marchさんのレポ ソウルは、繁忙期には通常とは異なるメニューで昼夜共通での営業がなされることがあります。 次は08年12月21日12時頃、12月23日16時半頃、12月28日12時頃、1月2日15時半頃に店外表示メニューを記録してきたものです。 クリスマス期間メニュー ○プルコギビビンバセット ¥1,800 うすくスライスした牛肉をタレに漬け込んだ焼肉のビビンバです。 スープ、キムチ、サラダ付 ○特製石鍋ビビンバセット ¥2,000 野菜の和え物ナムル6種類と特製ミンチがのった本格的宮廷仕込みのまぜご飯です。 スープ、キムチ、チャプチェ付 ○ユッケ石鍋ビビンバセット ¥2,300 特製ビビンバに牛刺しを加えました。 スープ、キムチ、チャプチェ付 ○ユッケジャンセット ¥1,900 辛さがくせになる牛肉と野菜のスープです。 キムチ、チャプチェ、ライス付 ・お子様セット ¥630 牛肉、野菜、卵の雑炊。 ナムル、アイス付 ※小学生迄限定。 ・イカとネギのチヂミ ¥840 イカとネギ入りの韓国風お好み焼きです。 ・キムチ盛り合わせ ¥420 ・ナムル盛り合わせ ¥420 ・わかめスープ ¥320 ・ライス ¥270 ○カルビ&海鮮セット 1人¥3,500(2人以上から) カルビ(130g)、海老(2尾)、イカ(50g)、ホタテ(2枚)、チヂミ、白菜キムチ、サラダ、特製ビビンバ、スープ ※通常メニューのカルビ&海鮮セットとは少し内容が異なっています。 ○焼肉盛り合わせ ¥5,250(2~3名様分) ロース(120g)、カルビ(120g)、豚カルビ(100g)、 ミックスホルモン(150g) ミノ(牛胃)、ハツ(牛心)、テッチャン(牛大腸)、コプチャン(牛小腸) ※通常メニューのカルビ&海鮮セットとは少し内容が異なっています。 ・上ロース(130g) ¥2,310 ・カルビ(130g) ¥1,890 ○豚カルビ(150g) ¥1,050 ・海鮮盛り合わせ ¥1,260 ホタテ2枚、海老2尾、イカ50g ・ミックスホルモン(150g) ¥1,370 ミノ(牛胃)、ハツ(牛心)、テッチャン(牛大腸)、コプチャン(牛小腸) ・サンチュ ¥420 ・にんにく(丸、スライス、おろし) ¥100 鹿児島産黒豚 ○黒豚カルビ(タレ)(120g) ¥1,600 当店特製のタレにじっくり漬け込みました。 ○黒豚カルビ(塩ダレ)(120g) ¥1,600 黒豚の脂の甘味をさっぱり塩ダレでどうぞ。 ○黒豚スペアリブ(タレ)(250g) ¥1,800 一頭からわずか2キロほどしか取れないスペアリブ。 以下は1月11日の店外表示を記録してきたものです。 More(ここをクリック下さい) ▲
by mattarinonbe
| 2009-01-19 22:35
| ユトレヒト
![]() 今回はハウステンボス、ユトレヒト地区にあるロード・レーウのランチタイムメニューです。 改定版をアップします。最新更新日1月22日 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧ください。
ユトレヒトにオランダ料理専門店あり!といわれたロード・レーウ。オランダ語でロードは赤、レーウはライオン。オランダ王室の紋章に描かれている「赤いライオン」が店名の由来です。伝統を重んじて、オランダの由緒あるレストラン「ファイフリーフェン」を再現した造りになっていおり、落ち着いた重厚な雰囲気のお店です。 オランダが栄光と苦難の歴史を刻んできたようにロード・レーウも変遷の道を歩んできました。 05年来クローズ中だったロードレーウが、06年3月に3日間ワインバーとして復活オープン後再びクローズし、GW期間中に臨時に復活営業していましたが、06年6月1日にリニューアルオープンしました。 かつてのオランダ料理専門店から、ビストロ、ワインバーとその姿を変え、現在はランチタイムはハンバーグステーキとレモンステーキなどのステーキ類、ディナータイムはステーキを中心に提供するお店になっています。 ![]() 本格的な味わいのハンバーグステーキをはじめとする料理が、重厚なロードレーウの雰囲気の中お手頃価格で楽しめます。 手作りハンバーグは良質の美味しいもので評判が良いようです。一般のレストランでよく見かける業務用のものとは別物の味わい。レモンステーキは佐世保名物。 時期によってはかつてロード・レーウの看板メニューであったチーズフォンデュが期間限定で提供される事もあり、季節メニューにも注目です。 チューリップ祭の時期であるとか繁忙期の天気の良い日にはテラス席での営業も行われる事があります。その際は店内とは別メニューが用意されていたりします。 ![]() お箸もテーブルに用意されていますので、その点でも利用しやすいと思います。 重厚で高級感ある雰囲気は特筆ものです。お勧めのお店の1つです。 一般にピノキオの知名度が高く、人気ですが、場内レストランの中での位置づけ的にはここロード・レーウの方が上位にあると思います。 ※daydreamerさんのレポ 以下のメニューは1月11日に記録してきたものです。 More(ここをクリック下さい) ▲
by mattarinonbe
| 2009-01-12 22:54
| ユトレヒト
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