ボージョレ・ヌーヴォ

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今回は遅ればせながら、ハウステンボスのレストラン・バーにおけるボージョレ・ヌーヴォについてのご報告・ご紹介です。
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11月15日(木)、ボージョレ・ヌーヴォ解禁にあわせて、ハウステンボスにおいてもいろいろと企画がたてられ、多くの方によって楽しまれたものと思います。詳しくはオフィシャルサイトをごらんいただくとして、ここでは18日に私自身が楽しみ、記録してきたものについてご紹介したいと思います。

ハウステンボス内の飲食店でボージョレ・ヌーヴォが提供されたのは場内レストランのロード・レーウとプッチーニ及び、ホテルのレストラン・バーです。
ここでは、そのうちロード・レーウ、プッチーニ、シェヘラザードのご紹介をさせていただきます。

             ボジョレーヴィラージュプリムール レ・ラパン
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 ロード・レーウ、プッチーニで楽しめるのは「ボジョレーヴィラージュプリムール レ・ラパン」
この畑の名前『レ・ラパン』は、ラベルにも使われているウサギという意味です。ぶどうも樹齢100年という、古いぶどうの樹からできた無農薬のぶどうを使うこだわり。レ・ラパンは、フレッシュでライトなイメージの一般的なボージョレ・ヌーヴォとは違い、凝縮感たっぷりで、コクと旨味を兼ね備えています。

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 このボジョレーヌーボーの造り手であるコサール氏は、2000年にロマネコンティに匹敵する評価を得たワインを造り一躍脚光を浴びた時の人。
 そのコサール氏の手になるボージョレが初登場したのは2004年。完全無農薬の葡萄を用い、通常用いられるような添加物も全く使用せず、天然酵母を使用した独自の製法によるもので、上記のように「一般的なボジョレーヌーボーとは全く違い、凝縮感たっぷりで、コクと旨味を兼ね備えた」衝撃的なボジョレーヌーボーとなり、多くのワインファンを魅了したのだとか。限定生産で、予約で完売してしまうというこのボジョレー・ヌーヴォーは日本への輸入数もかなり限られているようです。
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ハウステンボスで提供されているのはマグナムボトルに入ったものですが、このマグナムボトル入りのものは日本には20本のみ輸入されたようで、そのうち10本をハウステンボスが入手し、ロード・レーウとプッチーニで各5本づつ提供され、それをグラスでいただくことができます。
といっても18日の時点でプッチーニでは、私がいただいたのが5本目のボトルで、半分ほど空いている状態でしたから、すでに売り切れているのではないかと思われ、ロード・レーウはたぶん3本目が封切られたところのようでしたから、まだ少量残っているかもしれません。

ロード・レーウ
  ロード・レーウは本来木曜日店休で、このボジョレーも16日から提供されるとの案内が当初なされていましたが、解禁日の15日に特別メニューで臨時営業し、ボジョレー関連のメニューのみの提供がなされたようです。その際はチーズの盛り合わせ以外にも、ソーセージ盛り合わせ¥700、スモーク盛り合わせ¥700の提供もなされたとか。
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・ボジョレーヴィラージュプリムール レ・ラパン  グラス¥900
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チーズ盛り合わせ&ヌーボーセット     ¥1,500
チーズ盛り合わせ                ¥700

プッチーニ
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・ボジョレーヴィラージュプリムール レ・ラパン  グラス¥900
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・バーニャカウダ&ヌーボーセット       ¥1,500
・バーニャカウダ                  ¥700
  バーニャは「風呂」、カウダは「温かい」という意味。ニンニクとアンチョビ、オリーブオイルのソースに野菜をつけながら食べる「フォンデュスタイル」。

           オリヴィエ・ラヴィエ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ2007
  ブドウを葡萄果の段階でブレンディングする独自の手法をとり、ボージョレを知り尽くした醸造家といわれるオリヴィエ・ラヴィエ氏の手によるボージョレ・ヌーヴォーはボージョレ最大のワインコンクールで2年連続最高金賞に輝いたとか。
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 ボトルラベルはオリヴィエ氏によりデザインされ意匠登録されているというもので、遠くアルプスを望みボージョレの村々を見下ろすラ・マドヌ・ドゥ・フルーリーの丘と、その丘にかつて立っていた協会をボージョレ地区の象徴として刻んでいるのだとか。
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・オリヴィエ・ラヴィエ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ2007   グラス(125mL) ¥1,155(税・サービス料込)
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  「今年のボージョレ・ヌーヴォーは天候にも恵まれ、素晴らしいワインに仕上がっています。この時期だけの旬の味わい、届きたてのヌーヴォで乾杯し、解禁をお祝いしませんか?」
【提供場所】 
ホテルヨーロッパ
 フレンチレストラン「デ アドミラル」
 日本料理「吉翠亭」
 鉄板焼「戎座」
 バー「シェヘラザード」

ホテルデンハーグ
 地中海風料理「エクセルシオール」
 ワインバー「ヴィノテーク」

ホテルアムステルダム
 ブッフェレストラン「ア クールヴェール」
by mattarinonbe | 2007-11-20 23:37 | トピックス


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