アクールヴェール(ランチブッフェ)

a0036952_7535622.jpg

今回はホテルアムステルダムのブッフェレストランアクールヴェールのランチブッフェです。
改訂版をアップします。
※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧ください。
地元食材にこだわった九州食彩ダイニング
2008年11月21日(金)リニューアルオープン
地元長崎をはじめ、九州一円から安全でおいしい豊富な食材を取り揃え、フランス料理を中心に和風、中華風にアレンジした料理などがブッフェ形式で楽しめるレストラン。
料理の仕上げを目の前で行うコーナーもあり、調理人のパフォーマンスとともに出来たての料理も味わえます。
内装はピクニックガーデンをコンセプトに、柱の表面には木の素材を用いるなど森の中で様々な料理を楽しむ空間を演出しています。
【場所】ビネンスタッド地区ホテルアムステルダム内1階
      席数:リニューアル前は96席でした。リニューアル後は148席で、繁忙期はアクールベールカフェ48席もアクールヴェールの一部として営業がなされます。
【営業時間】6:30~10:00
      11:30~14:00
      17:30~20:30
【予約】予約・お問い合わせ/レストランインフォメーション 電話0956-58-1111
(総合予約センター 電話0956-27-0012 )
※キャンセル料は人数減の場合、前日よりキャンセル料が発生しますので要注意。
【その他】車椅子利用可。Edy対象店舗

アクールヴェールはフランス語で「心を開いて」という意味。朝食から昼食・夕食までブッフェスタイルの料理を楽しめます。
a0036952_7542987.jpg

 H20年9月1日から改装工事に入り(開業して16年となり調理器具なども更新する必要も生じてきてのリニューアルだったようです)、H20年11月21日に素敵にリニューアルオープンしています。
a0036952_6304378.jpg

 アクールヴェールの入口はホテルバスを降り、ホテル入口や中庭へと向かう通路の途中にあります。
a0036952_6313856.jpg

 入口を入ると円形のスペースがあり右手に受付、左手にレジがあります。
a0036952_747409.jpg

 そこを抜けると直線的に見通しの利く開放感のある空間で、以前よりも広がりが感じられます。
「内装はピクニックガーデンをコンセプトに、柱の表面には木の素材を用いるなど森の中で様々な料理を楽しむ空間を演出」しているそうですが、カジュアルでありながらシックで落ち着いた感じの空間です。
a0036952_7513714.jpg

 ※写真は中央の2つのブッフェ台の間から入口方向を振り返ったところ。
突き当たりにブッフェ台が設置された区画があり、中央にブッフェ台が2つ。右手にメイン料理が、左手にデザート類が置かれています。
a0036952_7453310.jpg

右手はリニューアルの特徴の1つでもあるライブキッチンのコーナーとなっています。手前は以前にもあったステーキをその場で焼いて提供するもので、奥の方はIH調理器の上に保温された状態の料理が並び、その向こう側で新たに調理される様を楽しむ事が出来ます。
a0036952_7532854.jpg

品数もかなり揃えてあり、特別に大食な方以外はまずは一通り見た後、選んで楽しまれた方が良さそうな気がします。全ての料理が好みに合うなんて事はないでしょうから、好みと思われるもの、美味しいと思うものを見つけて、それを中心に味わう事が満足感を大きくしてくれるように思います。
a0036952_748356.jpg

このブッフェ台が並ぶスペースの向こうが可動式の壁で区切られたアクールヴェールカフェ。
朝食時などはこの壁をオープンにし、より多くの人を受け入れ可能になっています。

 ブッフェというスタイルをとる以上、限界もあると思います。コースの一皿一皿に心血を注ぐのと同じようにはいかないわけで、感動的な料理に出会いたければ、かつてならエリタージュ。今ならホテルヨーロッパのアドミラル、吉翠亭、戎座(残念ながら現在ランチはオヤスミです)あたりがおすすめかとも思いますが、「食」は嗜好が分かれるところ。どんなに素晴らしい料理であっても、好みに合わなければそれまで。その意味では、数ある料理の中から好みに合うものだけを、好きなだけ食べることのできるブッフェスタイルの方がより満足感を得られる事もあると思います。
なにより料金的にもホテルレストランにおいては(特にディナータイムにおいて)お手頃感があります。ディナーブッフェとランチブッフェを比較すると料理内容では当然の事ながらディナーブッフェが上回るものの、ランチタイムの方によりお得感をいだかれる方も多いようです。

 ランチブッフェの内容はその時々により変更がありますが、下記(あるいは過去の記事を)をご参考にされて下さい。

ブッフェの場合、全体にざわつく感じがあり、ゆったりと雰囲気も味わいながら食事を楽しみたい方にはデアドミラルや戎座(現在ランチはオヤスミ中です)、吉翠亭あたりがお勧めかとも思いますが、反面小さな子供さんを連れて家族で食事をする場合は、(アドミラルなどでも十分可能ですが)こちらの方が雰囲気的にも、より気軽に楽しめるかもしれませんね。

明らかな子供向きメニューというのは、例えば全日空ホテルのアストラルほどには用意されていないように思いますが、味付けなど子供でも楽しめるように配慮されており、三世代で楽しめる内容だと思います。

じげもん(地元)長崎や九州産の旬の食材を重んじてのメニュー構成は、昨今の食に対する不安な出来事が続く中において、安心であり、低価格な飲食店においてよくみかける業務用食材の多用(どうかするとオンリーな店も。業務用の全てが良くないわけではありませんが・・・)異なる姿勢であり、とても好感がもてるポイントです。

料理の内容は季節により、時期により異なります。
  ※びょりさんのレポ 08年12月その2
  ※びょりさんのレポ 08年12月
  ※だーむーさんのレポ
  ※catruiさんのレポ
  ※sayuriさんのレポ


バイキングレストラン
 ランチ  
大人       ¥2,300   
          シニア(60歳以上)  ¥2,000 
          小学生        ¥1,200      
          4歳~小学生未満  ¥700  
 ディナー 
大人  ¥4,800(¥5,000)
シニア(60歳以上) ¥4,200(¥4,400)
小学生  ¥2,400(¥2,500)
4歳~小学生未満  ¥1,300(¥1,400)
  ※ディナーの( )内は休前日料金です。
 

※現在一部店舗・一部メニューにおいてウェブ予約で10%オフのサービスが行われており、アクールヴェールのブッフェメニューも対象メニューとなっているようです。
ウェブ予約はこちらから。除外日もありますので、詳しくはリンク先オフィシャルサイトからご覧下さい。


以下は4月17日のランチタイムに記録してきたものです。



a0036952_14231742.jpg

長崎県産品フェア(3月14日~6月19日)メニューとして、長崎近海で獲れた魚介類(鯛、的鯛、鰆)などを使用したメニューがいろいろと登場しています。下記☆印がフェアメニューになります。
○が私の記録において今年初登場したもので、●はマイナーチェンジしたもの、再登場していたものです。

※9月17日~9月19日は敬老の日キャンペーンとして、60歳以上の方はシニア料金通常¥2,300を¥1,800でいただけます。


                ブッフェ内容(4月17日)
a0036952_1422661.jpg

a0036952_1337526.jpg

○セルベル・ド・カニョ(リヨン風味フレッシュチーズのディップ)
a0036952_13385041.jpg

○合鴨の自家製スモーク
a0036952_13394871.jpg

☆長崎産春アスパラガスと小海老のオーロラソース
a0036952_13364560.jpg

a0036952_13371015.jpg

○グジェール(チーズ風味のシュー)
a0036952_1471580.jpg

a0036952_1474331.jpg

・九州各地で採れた野菜のサラダ
 ※ドレッシングはホテル特製マヨネーズ、フレンチドレッシング、胡麻ドレッシング、柚子ドレッシング
a0036952_1358816.jpg

●人参のクリームスープ
a0036952_14242960.jpg

a0036952_14245066.jpg

・ゆずのパン
  バケット系生地にゆずを練りこみました。
・ブリオッシュ
  バターを練りこんだリッチなパン
・プチ・チャパタ
  チャパタ生地をほんのり塩味がする素朴な味わいに仕上げました。
・プチ・バケット
  バケットをまるく甘みのあるパンに焼き上げました。
●アプリコットデニッシュ
  デニッシュ生地にアプリコットをのせて焼き上げました。
・ヴィエノワ・ブラン
  生クリームを贅沢に使った生地にホワイトチョコレートをたっぷり練りこみました。

a0036952_1430520.jpg

a0036952_13435427.jpg

○芹と独活の胡麻和え
a0036952_13444870.jpg

○筍・菜種・小烏賊のてっぱい
a0036952_13453384.jpg

○蓬豆腐
a0036952_1343792.jpg

●ヒラスの刺身
a0036952_1342238.jpg

○鯖の味噌煮
a0036952_1346123.jpg

○たけのこ御飯

a0036952_13543583.jpg

・白御飯
a0036952_13525422.jpg

a0036952_13532741.jpg

・アクールヴェール特製甘口カレー
a0036952_13535416.jpg

・長崎自然鶏の特製辛口黒カレー

a0036952_13564329.jpg

キッズコーナー
  キッズコーナーとの表記は現在は見かけません(が、その流れを汲むメニューかと)。その方が大人もいただきやすくていいですね。
a0036952_13464815.jpg

・ソーセージ
a0036952_13472861.jpg

○ハッシュポテト
a0036952_1348113.jpg

○チキンライス

a0036952_13521494.jpg

ライブキッチン
a0036952_13345496.jpg

☆長崎産ヤリイカとキノコの軽いクリームパスタ
a0036952_13354926.jpg

☆長崎赤鶏手羽先のコンフィ 西海みかん風味のソース
a0036952_13502939.jpg

☆雲仙産豚バラ肉の自家製ベーコンと春野菜のガーリックソテー

a0036952_13493418.jpg

☆長崎で水揚げされた鰆のパネ ディジョンマスタード風味
a0036952_13485470.jpg

☆長崎産まとう鯛と春野菜のフリット
a0036952_14265181.jpg

a0036952_1427946.jpg

○仔牛の春キャベツ包み焼き ポテトのブーランジェール添え

a0036952_14281554.jpg

a0036952_1245376.jpg

・長崎雲仙産スーパーポーク ステーキ
※ステーキソースはオニオンソースとガーリックソースの2種が用意されています。


a0036952_1463450.jpg

・ガトーショコラ
a0036952_14332615.jpg

○いちごのムース
a0036952_13585287.jpg

・カスタードプリン
a0036952_13572566.jpg

○パンプディング
a0036952_1424266.jpg

○夏蜜柑峰岡寄せ
a0036952_1432832.jpg

○チョコレートのムース

a0036952_1455680.jpg

・ソフトクリームバー
a0036952_13404437.jpg

a0036952_1341289.jpg

・フルーツ各種

a0036952_1445519.jpg

・キャロット&フルーツジュース
・烏龍茶
・お冷
a0036952_1442282.jpg

・緑茶
a0036952_1451911.jpg

・珈琲(コロンビア)
・紅茶(インド)


                メニュー(有料ドリンク)
  以下の価格は税・サービス料込み
ビール(アサヒ・スーパードライ)
・生ビール          ジョッキ(480ml)¥650
○エクストラコールド            ¥500
・アサヒスーパードライ    小瓶(334ml)¥700

ソムリエセレクション
スパークリングワイン
a0036952_14342555.jpg

・ドゥブル・ファランギーナ・スプマンテ 2006   グラス¥1,200 ボトル¥8,500
 「南イタリアを代表する”フェウディ・ディ・サン・グレリオ”とシャンパーニュの名手”ジャック・セロス”のワイン造りの伝統、情熱、技術から生まれたコラボレーション・プロジェクト。カンパーニャの土着葡萄”ファランギーナ種”をシャンパーニュスタイルで造り上げた、輝く黄金色にきめ細かい泡。ハーブ、ドライフルーツを思わせる強く濃厚な香りが印象的な入手困難なスプマンテです。」

ハウステンボスオリジナルワイン
a0036952_9183334.jpg

  ※写真は10年11月28日にアドミでいただいた際のもの。
・パヴィヨン・ド・ポワフェレ 2006        ボトル¥10,000
 「ボルドー・サンジュリアン第二級”シャトー・レオヴィル・ポワフェレ”。神から与えられた奇跡のぶどう畑とテロワールを守るため、自然環境に配慮した栽培に取り組んできました。1992年ハウステンボスも自然と環境の調和が最優先の考えを継承し、今日まで歩んできました。私たちは、哲学を共有する、レオヴィル・ポワフェレをパートナーとし、そのセカンドワイン”パヴィヨン・ド・ポワフェレ”をハウスワインとしています。ハウステンボスと生産者の信頼関係があった為、造り得ることが出来た、世界に1つしかないオリジナル商品です。芳醇な香りにしなやかなタンニン分、是非ご堪能ください。」


飲み放題
・飲み放題                ¥2,000
  ビール・焼酎(芋、麦)・ウィスキー・オレンジジュース・コーラ・ジンジャーエール
  +¥500で、赤ワイン・白ワイン・日本酒
・飲み放題                ¥1,000
  ラフランスソーダ・サラトガクーラー・オレンジジュース・コーラ・ジンジャーエール

焼酎
  4月17日に用意されていたのは
a0036952_1432351.jpg

芋焼酎
・芋麹全量  西酒造/鹿児島      ¥600
  「「一麹」と昔から酒造りで言われるように、酒造りの最初の出番は麹。麹にも芋を用い、芋だけで仕込み。芋が持つ、香ばしく上品な口当たりを存分に楽しめる極めつけの逸品。杜氏が原点に立ち返って焼酎本来の味・造りにこだわり、その年の出来具合は微妙に変化し、非常に繊細かつ厚みのある芳醇な味わいは,高級ワインに匹敵するとの評価も。」
・佐藤 黒   佐藤酒造/鹿児島     ¥600
  「黒麹仕込みの独特の力強さとしっかりしたボディを表現し、黄金千貫の香ばしい香りとインパクトのある甘さを持っています。力強い香りと味わいに、丁寧な熟成による繊細で滑らかな舌触りをもたせ、重厚な飲みごたえを感じさせてくれます。」
a0036952_1126386.jpg

・萬膳    万膳酒造/鹿児島     ¥600
  「手造り麹(黒麹)、かめ壷仕込み、生樽蒸留といった伝統の手法により丹念に造られることが知られ、プレミアム化しつつある焼酎。柔らかで優しい香りと、深みのある味わいで、口に含んだ後の余韻は優しい甘味が残り、素晴らしい焼酎です。」
・三岳    三岳酒造/鹿児島     ¥600
  「名水百選に数えられる屋久島の天然水で仕込んだ、悠久の自然に育まれた名水の魅力を余すところなく表現していると評される、澄み切った爽やかな極上の舌触りでキレ、後味ともに申し分ないとか。」
・甕雫    京屋酒造/鹿児島     ¥600
  「モンドセレクション金賞受賞!有機肥料を用いて栽培した自家栽培の甘藷の皮を手むきし、「あいがも」を利用した完全無農薬の「合鴨米A級」を米麹に使用するという品質を重視した本格焼酎。フルーティーな味と香りで、気品のある、さわやかな焼酎。伝承の大甕で仕込まれた、大地と太陽の豊潤な味。入手困難な知る人ぞ知る幻の焼酎。」
・月の中   岩倉酒造場/鹿児島    ¥600
  「家族4人の焼酎蔵で製造から瓶詰めに至るまですべた手作業で行い生産量が少ない入手困難な焼酎。原料にこだわり「昔からある焼酎本来のしっかりとした味」を意図した造りで、しっかりとした旨味があり、懐かしさを感じさせる通好みの、芋焼酎好きがうなる味だとか。
  ラベルの手書き文字「今も、昔も焼酎は、西都岩倉、月の中(つきんなか)」が味わいがあり、造りへの想いが込められているようです。岩倉酒造の代表銘柄。朴訥とした芋の風味が、ゆるりと感じられる一本で、高密度の旨味が特徴。」

麦焼酎
・青一髪   久保酒造場/長崎     ¥600
  「頼山陽の漢詩の中の『水天髣髴青一髪』からとったネーミングで「水平線」を現しているとか。大麦の香りと味を大切に作られ、醸造してから三年以上長期熟成し、(麦でありながら)個性的な芋焼酎の味と錯覚をおこす様な濃厚な味と香りだとか。生産量が非常に少ない希少な麦焼酎」
・猿川 一支国弥生の島 猿川伊豆酒造/長崎 ¥600
  「麦焼酎の故郷壱岐。明治以来の有名な麹室(むろ)カメ仕込みという、おそらく現代には忘れかけられた醸法を伝承しつつ、甘く柔らかな麦こがし香がただようその一滴一滴に丹精をこめて造り上げたのが壱岐焼酎猿川(サルコー)。」
・兼八    四ツ谷酒造/大分     ¥600
  「話題の銘柄。麦特有の香ばしさと繊細さを醸すため、国産はだか麦を100%使用。一度飲んだら忘れられない、麦チョコを思わせる豊かな香ばしさだとか。「香ばしさはダントツ。余韻が長く心地よい」という声も。麦本来の香りと味を最大限に引き出した、既存の麦焼酎とは一線を画す香ばしい香りと深みのある味わいの逸品です。」

黒糖焼酎
・壱乃醸 朝日 朝日酒造/鹿児島     ¥600
  「上品な甘さが溶け込み、優しく広がり、南国の爽やかな風が口一杯に広がります。珊瑚礁の地下から湧く硬水を使い、通常の倍以上の黒糖を加え甘みとコクが素晴らしい焼酎。立ち香にラム酒のようなインパクトのある芳醇な香りが感じられます。口当たりは柔らかく、キリッとした辛口の味わいの中にスッキリとした甘さと独特の深みのあるコクがあり、シャープでキレのある後味も申し分のない仕上がりです。」

果実酒
○星舎蔵無添加 上等梅酒   ¥500

ソフトドリンク
・ラフランスソーダ       ¥500
・サラトガクーラー       ¥500
  ノンアルコールカクテル(ライム・ジンジャーエール)
・長崎オレンジ         ¥400
・コカコーラ          ¥400
・ジンジャーエール       ¥400
・ペリエ            ¥600
by mattarinonbe | 2011-04-21 14:08 | ビネンスタッド


<< アンカーズラウンジ(デイタイム... ピザ&パスタ/ピノキオ >>