アクールヴェール(ディナーブッフェ)

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今回はハウステンボスのホテルアムステルダムのブッフェレストランアクールヴェールのディナータイムメニューです。
改訂版をアップします。
※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧ください。
地元食材にこだわった九州食彩ダイニング
2008年11月21日(金)リニューアルオープン
地元長崎をはじめ、九州一円から安全でおいしい豊富な食材を取り揃え、フランス料理を中心に和風、中華風にアレンジした料理などがブッフェ形式で楽しめるレストラン。
料理の仕上げを目の前で行うコーナーもあり、調理人のパフォーマンスとともに出来たての料理も味わえます。
内装はピクニックガーデンをコンセプトに、柱の表面には木の素材を用いるなど森の中で様々な料理を楽しむ空間を演出しています。
【場所】ビネンスタッド地区ホテルアムステルダム内1階
      席数:アクールベール 148席
         アクールベールカフェ 48席
        ※リニューアル前は96席でした。
【営業時間】6:30~10:30
      11:30~14:00(ラストオーダー)
      17:30~20:30(ラストオーダー)
【予約】予約・お問い合わせ/レストランインフォメーション 電話0956-58-1111
(総合予約センター 電話0956-27-0012 )
※キャンセル料は人数減の場合、前日よりキャンセル料が発生するかと思いますので要注意。
【その他】車椅子利用可。Edy対象店舗

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アクールヴェールは、08年9月1日から改装工事に入っていました。開業して16年となり調理器具なども更新する必要も生じてきてのリニューアルだったようですが、08年11月21日に素敵にリニューアルオープンしました。
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アクールヴェールの入口はホテルバスを降り、ホテル入口や中庭へと向かう通路の途中に新しく設けられています。
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入口を入ると円形のスペースがあり右手に受付、左手にレジがあります。
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そこを抜けると直線的に見通しの利く開放感のある空間で、以前よりも広がりが感じられます。
「内装はピクニックガーデンをコンセプトに、柱の表面には木の素材を用いるなど森の中で様々な料理を楽しむ空間を演出」しているそうですが、カジュアルでありながらシックで落ち着いた感じの空間です。
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 ※写真は中央の2つのブッフェ台の間から入口方向を振り返ったところ。
突き当たりにブッフェ台が設置された区画があり、中央にブッフェ台が2つ。右手にメイン料理が、左手にデザート類が置かれています。
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右手は今回のリニューアルの特徴の1つでもあるライブキッチンのコーナーとなっています。手前は以前にもあったステーキをその場で焼いて提供するもので、奥の方はIH調理器の上に保温された状態の料理が並び、その向こう側で新たに調理される様を楽しむ事が出来ます。
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品数もかなり揃えてあり、特別に大食な方以外はまずは一通り見た後、選んで楽しまれた方が良さそうな気がします。全ての料理が好みに合うなんて事はないでしょうから、好みと思われるもの、美味しいと思うものを見つけて、それを中心に味わう事が満足感を大きくしてくれるように思います。
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このブッフェ台が並ぶスペースの向こうが可動式の壁で区切られたアクールヴェールカフェ。
朝食時などはこの壁をオープンにし、より多くの人を受け入れ可能になっています。
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アクールヴェールはフランス語で「心を開いて」という意味。朝食から昼食・夕食までブッフェスタイルの料理を楽しめます。

ブッフェというスタイルをとる以上、限界もあると思います。コースの一皿一皿に心血を注ぐのと同じようにはいかないわけで、感動的な料理に出会いたければ、エリタージュ(残念ながら現在は一般は利用出来ない状況のようです)やデ アドミラルあたりのコースがおすすめかとも思いますが、「食」は嗜好が分かれるところ。どんなに素晴らしい料理であっても、好みに合わなければそれまで。その意味では、数ある料理の中から好みに合うものだけを、好きなだけ食べることのできるブッフェスタイルの方がより満足感を得られる事もあると思います。
なにより料金的にもホテルレストランにおいてはお手頃感があります。

ブッフェの場合、全体にざわつく感じがあり、ゆったりと雰囲気も味わいながら食事を楽しみたい方にはデアドミラルや吉翠亭、戎座あたりがお勧めかとも思いますが、反面小さな子供さんを連れて家族で食事をする場合は、(アドミラルや吉翠亭、戎座でも十分可能ですが)こちらの方が雰囲気的にも、より気軽に楽しめるかもしれませんね。

じげもん(地元)及び九州の旬の食材にこだわってのメニュー構成は、昨今の食に対する不安な出来事が続く中において、安心であり、低価格な飲食店においてよくみかける業務用食材の多用とは異なる姿勢であり、とても好感がもてるポイントです。

バイキングレストラン
 10月はパスタフェア(ランチ)オマール海老フェア(ディナー)でしたが、
 11月はパスタフェア(ランチ)とイベリコフェア(ディナー)で、12月はクリスマスブッフェ(12月23日~25日はスペシャルブッフェ)が予定されています。
※現在(4月1日より)料金値下げされています。
    ランチ 大人       ¥2,300   ディナー 大人      ¥4,800(¥5,000)
        小学生      ¥1,200        小学生     ¥2,400(¥2,500)
        4歳~小学生未満  ¥700        4歳~小学生未満 ¥1,300(¥1,400)
        シニア(60歳以上)¥2,000       シニア(60歳以上)¥4,200(¥4,400)
  ※ディナーの( )内は休前日料金
  ※加えて現在アクールヴェール ファミリーキャンペーンとして期間限定で以下のようなお得な企画が行われています。
    ◎ランチ&ディナー幼児無料キャンペーン
      キャンペーン期間中、幼児(4歳~小学生未満)のランチ及びディナーブッフェ料金が無料。
     【期間】5月6日~ 期間限定となっていますが、終了日は明記されていないようですね。
          ※11月現在も行われています。
          ※10月9日・10日は除外日となっていました。
     【料金】上記幼児(4歳~小学生未満)料金 ランチブッフェ通常 700円→無料
                        ディナーブッフェ通常 1,300円→無料
※休前日も無料


※現在一部店舗・一部メニューにおいてウェブ予約で10%オフのサービスが行われており、アクールヴェールのブッフェメニューも対象メニューとなっているようです。
ウェブ予約はこちらから。除外日もありますので、詳しくはリンク先オフィシャルサイトからご覧下さい。


以下は11月7日のディナータイムに記録してきたものです。



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11月はディナーはイベリコフェアです。一部のメニューは10月と共通です。
メインはいつもは「オーストラリア産牛ロースのステーキ」「長崎県産豚ロースのステーキ(もしくは長崎雲仙産スーパーポークステーキ)」ですが、
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10月は「カナダ産オマール海老のステーキ プロバンサルバター添え」に「ローストビーフ」でした。そして今回は。。。
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11月は「オーストラリア産牛ロースのステーキ」「長崎雲仙産スーパーポークステーキ」に「スペイン産イベリコ豚ロースのロティ」
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 イベリコ豚は、スペイン西部にのみ生息し放牧飼育されているといわれる黒豚で、世界中の食通を虜にしているという高級食材で、肉質は柔らかく、脂肪はさらりとして非常に甘味に富み、豊かな風味があるのが特色とか。脂身には餌であるドングリ由来のオレイン酸を多く含み、動物性なのに、植物性の油の成分と似ていて食べても体に吸収されずに排出されやすく、たんぱく質やビタミンB1、鉄分、亜鉛、マグネシウムなどが他の豚肉に比べて豊富に含まれているヘルシーな食材とも言われているようです。
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他にもイベリコ豚を使った料理として「スペイン産ハモン・イベリコの生ハム 季節のフルーツ添え」「イベリコ豚入りボロネーゼのペンネ イタリアンパセリ風味」」がありました。
同じスペインのハモン・セラーノ(白豚を原料)はイタリアのプロシュット、中国の金華ハムとあわせて世界三大生ハムと言われることがありますが、ハモン・イベリコはハモン・セラーノより味・コクでは勝っているとも言われているよです。
また、イベリコフェア関連した企画として「スペインワインフェアサン」があり、こちらもご注目♪
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ブッフェの内容は時期により日により異なるかとも思いますので、参考としてご覧下さい。また、料理が補充される際に違うものが登場する場合もあります。

○印が前回記録時の10月には見かけなかったもので、☆印がフェアのスペシャルメニューです。


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・九州各地で採れた野菜のサラダ
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※ドレッシングはフレンチドレッシング、柚子ドレッシング、胡麻ドレッシング、イタリアンドレッシング
  この他青じそドレッシングやホテル特製マヨネーズが登場することも。
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☆Special スペイン産ハモン・イベリコの生ハム 季節のフルーツ添え
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・長崎自然鶏のマーブル仕立て エストラゴン風味
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・九州各地で採れた秋野菜と茸のマリネ 香草風味
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・ナチュラルチーズ盛り合わせ

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・養老寄せ
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・栗豆腐
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○茸の御浸し
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・菊花膾

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・長崎で水揚げされた平政の刺身
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○長崎県産秋茄子の利休煮
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○佐世保産鯖の味噌焼き
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・秋鯖散らし寿司
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・対馬名物 いり焼き風鍋
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・五島うどん

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キッズコーナー
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○フライドポテト
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・ソーセージ
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・ハンバーグ

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・ブリオッシュ
  バターをたっぷり練りこんだリッチなパン
・米粉のパン
  米粉を使ったパンにケシの実を散りばめました。
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・ゆずのパン
  バケット系生地にゆずを練りこみました
・プチ エピ
  チャパタ生地をいなほの形に焼き上げました
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・オーストラリア産仔羊とひよこ豆の特製辛口カレー
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・アクールヴェール特製甘口カレー
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・白御飯
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・アクールベール特製平戸産椎茸のクリームスープ

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☆Special スペイン産イベリコ豚ロースのロティ

ライブキッチン
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・長崎産ヒラスと秋野菜のトマト煮込み プロヴァンス風
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・雲仙スーパーポークのバラ肉入り 特製シュークルート
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☆Special イベリコ豚入りボロネーゼのペンネ イタリアンパセリ風味

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・長崎自然鶏とトマトの特製ピザ スイートチリソース
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・五島沖で獲れた烏賊の唐揚げとひじき入りさつま揚げと季節野菜のてんぷら
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・鹿児島産薩摩芋のねったぼ風 ニョッキグラタン
  ※ねったぼとは:宮崎県南部から鹿児島にかけて古くから伝わるお菓子です。ねったぼとは、「練った餅」という言葉からきており、さつま芋と餅を一緒に蒸して練り、小豆やきな粉と一緒に食べる芋餅です。普段はお菓子として食べられるねったぼを、今回はアクールベール特製ねったぼ風ニョッキグラタンにアレンジしました。

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●オーストラリア産牛ロースのステーキ
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●長崎雲仙産スーパーポークステーキ
※ステーキソースは西洋ワサビ入りグレービーソース、オニオンソースとガーリックソースの3種が用意されていました。

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・胡桃のブラウニー
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○アプリコットのタルト
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・ホワイトチョコのムース
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・カスタードプリン
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○栗あんみつ
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・柚子胡椒プリン
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・フルーツ各種
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・洋梨のシャーベット
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●ソフトクリームバー

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・烏龍茶
・キャロット&フルーツ
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・珈琲(コロンビア)
・紅茶(インド)
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・緑茶


                メニュー(有料ドリンク)
  以下の価格は税・サービス料込み
ソムリエセレクション
スパークリングワイン
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・ドゥブル・ファランギーナ・スプマンテ 2006   グラス¥1,200 ボトル¥8,500
 「南イタリアを代表する”フェウディ・ディ・サン・グレリオ”とシャンパーニュの名手”ジャック・セロス”のワイン造りの伝統、情熱、技術から生まれたコラボレーション・プロジェクト。カンパーニャの土着葡萄”ファランギーナ種”をシャンパーニュスタイルで造り上げた、輝く黄金色にきめ細かい泡。ハーブ、ドライフルーツを思わせる強く濃厚な香りが印象的な入手困難なスプマンテです。」

スペインワインフェア
アペリティフ
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○ドライ・サック・フィノ            グラス¥700
 「スッキリとした飲み口に加え、果実味の生きたフレッシュな酸が特徴な19世紀末に生まれた辛口シェリー酒です。」
○ハーベイ・ブリストル・クリーム        グラス¥800
 「1796年から歴史のある作り手による、クリームのようになめらかな、まさに甘口シェリーの芸術品です。」

白ワイン
○フェイス・トゥ・フェイス・ヴェルデホ 2009   グラス¥700 ボトル¥4,000
 「”人と向き合う”という名のワイン。このワインが人と人の友情、愛、絆を強める事ができる。そんな願いを込めたワイン。ハーブやバルサミコ酢、そしてグレープフルーツなどの柑橘類の香りが特徴の爽やかな白ワイン。」

赤ワイン
○メルセデス・エグーレン・カベルネ・ソーヴィニョン 2008  グラス¥700 ボトル¥4,000
 「オーナー、醸造長共に女性が運営するワイナリー。果実味を表現するため、カベルネ・ソーヴィニョンを使用し、現在好まれる果実味豊かで、新樽比率も高く、しかもコストパフォーマンスに優れる新大陸ワインに負けないワインです。」


飲み放題
・飲み放題                ¥2,000
  ビール・焼酎(芋、麦)・ウィスキー・オレンジジュース・コーラ・ジンジャーエール
  +¥500で、赤ワイン・白ワイン・日本酒
・飲み放題                ¥1,000
  ラフランスソーダ・サラトガクーラー・オレンジジュース・コーラ・ジンジャーエール

焼酎
・焼酎                  ¥600
  11月7日に用意されていたのは
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●萬膳
 「柔らかで優しい香りと、深みのある味わいで、口に含んだ後の余韻は優しい甘味が残り、素晴らしい焼酎です。」
●月の中
 「岩倉酒造の代表銘柄。朴訥とした芋の風味が、ゆるりと感じられる一本で、高密度の旨味が特徴。」
●兼八
 「麦本来の香りと味を最大限に引き出した、既存の麦焼酎とは一線を画す香ばしい香りと深みのある味わいの逸品です。」
・侍士の門(黒麹)
 「164年以上栽培していなかった財部産の幻の米「白玉」と天然水を使用。味も香りもまろやかで芋焼酎のイメージを変えた極上の逸品です。」
・弥作(白麹)
 「幻の白玉米(白麹)と大隅産黄金千貫を用い、名杜氏「黒瀬安光」の手により造られ、味は濃厚で、深みのある芋の甘い香りがします。」
 ※メニュー表示には弥作がありましたが、この日用意されていたのは朝日。
●青一髪
 「大麦の香りと味を大切に作られ、3年以上貯蔵し熟成した麦焼酎です。小量しか生産できない希少品です。」


果実酒(すりおろし果肉入り)
・長崎梅酒                ¥500
・長崎びわ酒               ¥500


ビール
・生ビール          ジョッキ(480ml)¥650
               ピッチャー(980ml)¥1,300
瓶ビール
・アサヒスーパードライ    小瓶(334ml)¥700
・ハイネケン(オランダ)          ¥700

ソフトドリンク
・ラフランスソーダ       ¥500
・サラトガクーラー       ¥500
  ノンアルコールカクテル(ライム・ジンジャーエール)
・長崎オレンジ         ¥400
・コカコーラ          ¥400
・ジンジャーエール       ¥400
・ペリエ            ¥600
by mattarinonbe | 2010-11-11 12:53 | ビネンスタッド


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