デアドミラルのランチタイムメニューです。 改定版をアップします。最新更新日4月16日 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧ください。 オランダ語で提督を意味する「デ アドミラル」は、ヨーロッパのおいしい料理を多彩に取り揃えたコンチネンタルレストランです。オールドグランドホテルでしか味わえない優雅な雰囲気の中で、ゆったりとお食事をお楽しみいただけます。 デ アドミラルについてはディナーの方でも紹介させていただいてますが、素晴らしい実績をもつお店です。エリタージュが(とっても残念な事に)オヤスミしている今、ハウステンボスで№1の位置づけのお店といっていいでしょう。エクセルシオールがディナーの提供をしなくなり、ランチタイムは営業はしているものの軽食のみの提供となっていますので、「洋」のレストランとして孤高の存在となってしまった感もあります。プッチーニやロード・レーウもありますが。 素晴らしいお店ではあるものの、料理などの好みは人それぞれでもあり、選択肢が少なくなってしまっている現状には淋しさも感じてしまいます。 現時点ではアドミラルに対抗するお店となると場内では私見では日本料理の吉翠亭、戎座となってしまうように思います。あるいはブッフェですが、アクールヴェールか。 ディナーも良いですが、ランチはより気軽に利用できると思いますので、アドミラルデビューにはランチ利用が良いかもしれませんね。 優雅にゆったりとランチを楽しめば、リゾート気分を満喫することができるでしょう。 平日のお昼にアドミラルでランチってのは私にとって、ぷちリゾート気分を満喫できる素敵なひとときで、お勧めです。 フェアメニューなど旬の食材を用い、季節の味わいを楽しむことができます。 食の安全がいろいろと問われる昨今、安心して本物の味を確かめに来る事のできるお店は貴重です。 アラカルトにおいても、メニュー自体に変更がなくても、その時々の旬の素材を使って違った表情の料理が提供されるようです。 ※みーさんのレポ また、予約によりメニューにないコース料理をいただくことも以前はできるようでしたが、3月1日以降どうかは未確認です。 というのもこの3月1日よりアドミラルのレシピはムッシュ時代のレシピからローランシェフのレシピへと一新すると言われていますので、様々な点で変更が生じる可能性があるかとも思われますので。 以下は3月1日の記録をもとに改定したものです。 ローランシェフレシピの春の味覚フェアメニューが登場しています。 3月1日からグランドメニューが一新するといわれていましたが、ディナータイムと異なり、ランチタイムメニューは味覚フェアメニューや魚・肉料理以外はそれほど大きくは変わっていないようです。 ○印のものが新たに登場したもので、△印のものはメニュー表示名に若干の変更があったものです。例えば「フランス産ナチュラルチーズの盛り合わせ」が「ナチュラルチーズの盛り合わせ」に「雲仙豚カツサンド」が「長崎産ロースカツサンドイッチ」に変わったりとか。 この日伺ったところによるとメニュー名が変わっていないもの、類似しているものはレシピは変わっていないという事でした。本日のランチのメインや本日のパスタも(今のところ)特にローランシェフのレシピというわけではないようでした。 ディナータイム、ランチタイムの全てのメニューを一気に変えるのは無理があったのだと思われ、これから(メニュー名は同じでも)レシピが変わっていく可能性は残されているかとも思います。 残念ながら「ブイヤベース」はいただくことが出来なくなってしまいましたが、ランチタイムにおいては、メニューによっては当面はムッシュの流れを汲むレシピのものをいただけそうです。 3月1日はエクセルシオールでランチ(「本日のパスタ」と「小海老のカレー」)をいただいた後、ハシゴしての利用でしたので、味覚フェアランチは腹具合からして無理だろうと、アラカルトをオーダーしました。 オードブルの盛り合わせ オードブルの盛り合わせに加えメインに魚料理をいただこうと、料理内容がかぶらないようにオーダーするとしたら・・・といった事をおたずねしたところ、メインに合わせてオードブルを考慮するというお話でしたので、必ずしも内容は固定されたものではないようです。 この日私がいただいたものはヒラメの燻製、オマールのマリネ、タプナードを入れてコンフィにした太刀魚のパヴェ、カロチンオイルでマリネしたズッキーニのルーロー、生ハムとフルーツでした。料理の内容については詳しく教えていただいたのですが、5種類の内容を覚えきれず。。。;; カロチンオイルでマリネしたズッキーニはローランシェフお得意のもののようで、これまでに何度もいただいた事があります。味覚フェアランチのアミューズでも生ハムとあわせ使われていたように今までいただいたケースではいずれも生ハムをズッキーニで巻き込むように使われていましたが、今回は別に生ハムフルーツがありますので、ズッキーニのみ。 タプナードを使ったものはディナータイムのアラカルトに「タプナードを入れてコンフィにした2種類の地元の魚のパヴェ」があるのですが、そのアミューズ版といった感じのものですね。「エヴォリューション」コースのオードブルとしても提供されていますね。タプナード(もともとはプロヴァンス地方のソースで、オリーブオイル、ケッパー、アンチョビ、ニンニクなどを混ぜ合わせ練ったものでレシピは様々のようです)そのものはムッシュレシピのものよりさっぱりした感じでした。 オマールのマリネはミカンオイルを用いた人参のソースが使われていたように思います。これはディナータイムの「サブール」コースのオードブル「柑橘のオイルでマリネしたカナダ産オマール海老のエマンセ スパイシーな人参のジュース」かと。 平目の燻製もハーブ塩?が少しあわせてあったように思います。自家製スモークについてはオフィシャルサイトのローランシェフのブログで紹介されています。このスモークはディナータイムの「メール」コースのオードブル「長崎産鮮魚の自家製スモーク」として提供されているものと同様なものでしょうか。 生ハム以外はローランシェフレシピのものといっていいかと思いますが、ワインとあわせて美味しくいただきました。問題は¥3,045という価格からしてコストパフォーマンスがどう評価されるか。味などの好みとともに評価が分かれる点かもしれません。 いろんなものを肴にグラスを傾けたいというのんべな方か、(ディナータイムのコース用に仕込み中のものを少しずつ各種盛り合わせた感じのものですから)いろんな味を少しずつ食べたいという方に向いている一品のように思います。内容はその時々で変わるものと思います。 蒸した旬の魚とラングスティーヌ レモンバーベナの香り メインは魚料理を選択。これは昨年クリスマスディナーをいただいた際に魚料理がとても美味しかった印象があったのと、年齢的にも魚料理を好むようになっていたからで。。 2種類用意用意されているうち今回選んだのは「蒸した旬の魚とラングスティーヌ レモンバーベナの香り」 この日の魚はイトヨリ。鶏のブイヨンに生クリーム、レモンバーベナなどを使ったもの?で、とてもさっぱりとした味わい。この料理はディナータイムの魚のコースの中でも出されているようで、そのメニュー名からするとソースは緑野菜のソースとポワロー葱のビシソワーズ、のようですね。 ワインは「ジュヴレ シャンベルタン 」をいただいていたのですが、この料理に合わせるにはワインの味わいが力強すぎたかもしれません。 「いかがでしたでしょうか」との問いに私の答えは「春風のような料理ですね」といったもの。美味しいのですが、さっぱり・あっさりとした味わいでインパクトには欠けるきらいも。優しい繊細な味わいにハマってしまう方もおられるだろうと思う一方で、¥3,360という価格に対してのコストパフォーマンスという点ではインパクトをあまり感じない料理は評価され難い側面もありそうな気もします。初対面においてはインパクトを感じさせるものの方が印象的で評価されやすいのでは?という気がしますので。 まだ私にとってローランシェフの料理をいただいた機会はそれほど多くはなく、昨年の夏以降味覚フェアランチ、クリスマスディナーの他は、レンブラントホールやデハール、アクールヴェールでのブッフェで何度かローランシェフのレシピと思われるものを数点ずついただいた程度。 それだけにローランシェフの料理についてキチンとしたコメントは(能力的にも)できないのですが、これまでのところの印象では、ムッシュの料理がジャズだとするとローランシェフの料理は女性コーラスかな?と。 ムッシュの料理は一皿の中にテーマとリズムがあり全体としても素晴らしく美味しいのですが、それだけでなくメイン素材だけでなく合わせてあるいろいろな素材、それぞれが持ち味を発揮している。ベースやドラムがピアノの単なるサポート役ではなくソロでも十分に持ち味を発揮している、そんな印象があります。時にビル・エヴァンストリオの最高の演奏のように互いが互いを触発し高めあっているような感動も。 ローランシェフの料理は(料理によって印象が異なる部分も当然あるのですが)ハーブや植物、野菜を多用し、ヘルシーさを打ち出した優しい味わいといった印象があります。全体として素敵なハーモニーだったりするのですが、料理によってはハーモニーの中に素材が埋没している気がする事も。女性コーラスが非常に心地よく響くものの、個々人の声は必ずしも識別出来なかったりするように。。。 あるいはメインボーカルとそれを引き立てるバックコーラスのような印象の場合も。 もちろん同じジャズトリオ・グループでも同じコーラスグループでも曲によって演奏や歌唱法は変えるように、シェフの料理も料理によって印象が異なるはずです。本当にキチンとした評価を私なりに下すにはもっともっといろいろといただいてみる必要があるでしょう。 あの素晴らしいブイヤベースがいただけなくなったのは本当に残念で、ムッシュのお料理がハウステンボスでいただけない事に対する悲しみ・淋しさがあり、ローランシェフの料理を色眼鏡なしに評価するのは現在の私には容易ではない(どうしてもいただけなくなってしまった料理との比較、あるいはいただけたかもしれない料理との比較をしてしまい勝ちですので・・・)のですが、現時点での私の印象・感想は上記のようなものです。 「私のメニューで心がけていることは、限られた調理法でしか使用されなかった昔からの植物を、現代の調理法で蘇らせること。そして、おいしくて身体にも良い「新しい料理」を皆さんに提供すること」といったローランシェフの料理に対する想いが、オフィシャルサイトの春の味覚フェアの紹介ページにありますので、こちらをご覧下さい。 ※現在一部店舗・一部メニューにおいてウェブ予約で10%オフのサービスが行われており、アドミラルのランチタイムメニューでは下記秋の味覚フェアが対象メニューとなっているようです。 ウェブ予約はこちらから。除外日もありますので、詳しくはリンク先オフィシャルサイトをご覧下さい。 また、春の味覚フェアランチ(及びディナー)においてはファミリエ特別価格の設定もあり、ランチだと通常¥4,389(税・サービス料込)が¥4,000(スープ付)でいただけるようです。ただし前日までに予約が必要です。予約時に「ファミリエ特別価格での利用」をお願いする旨お伝え下さい。予約0956-58-1111 ※ハウステンボスの大きな魅力の1つであるスパとのセットプランが登場しています。詳しくはリンク先オフィシャルサイトをご覧ください。 スパ&ランチ「デラッセ」 「身体に優しい、春の味覚フェアのランチとボディトリートメントがセットになりました。トリートメントメニューは、2つの中からお好きなメニューをお選びください。」 【メニュー内容】 1. ボディトリートメント (2つから1つを選択) 2. 春の味覚フェアランチ 【時間】 RINウェルネス 11:00~21:00 ホテルヨーロッパ「デ アドミラル」 11:30~14:30 【料金】 12,000円 ※サービス料込み 【予約・問い合わせ】 The Life Spa RIN TEL:0956-27-0503(9:00~18:00) スパ&ランチ「Rose」 「貴重なエッセンシャルオイル「Rose」を使ったマッサージトリートメントに、ホテルヨーロッパ「デ アドミラル」、シェフのスペシャルランチコースがセットになったプラン。至福の癒しと極上の味覚を優雅にお楽しみいただけます。心と身体にとっておきのプレゼントをどうぞ。」 【メニュ—内容】 1. ハーフボディトリートメント(45分) 2. フランス料理「デ アドミラル」ランチ 【時間】 RINウェルネス 11:00~21:00 ホテルヨーロッパ「デ アドミラル」 11:30~14:30 【料金】 14,000円 ※サービス料込み 【予約・問い合わせ】 The Life Spa RIN TEL:0956-27-0503(9:00~18:00) 価格は税込みですが、別途10%のサービス料がかかります。 メニュー 春の味覚フェア 「この味覚フェアは、長崎で採れるアスパラやトマト、きぬさや、じゃが芋などの新野菜を豊富に使用し、それに植物を合わせた私のこだわりを込めたメニューに仕上げました。春の豊富な食材と植物の「味覚の共演」を目で、香りで、そして味でお楽しみください。」 スタッフブログでは次のような感じで紹介されています。 「テーマはズバリ!「身体に優しい料理」。リゾットはスライスしたタマネギ、パンチェッタをオリーブオイルでソテーし、黒米、ボイルした麦を白ワインとブイヨンで煮込みました。 口に運ばれると芳醇なパルミジャーノレッジャーノの香りが広がり、パンチェッタの心地よい塩味が全体をバランスよくまとめ上げております。 メインは香ばしくポワレした鯛。デ アドミラルの伝統的フュメドポワソンにココナッツミルク、カレーパウダー、ウコンパウダー、干しブドウをとじこめたソースでご用意しました。付け合せは、絹さや、ラディッシュ、そら豆等の春野菜をブランシールしました。繊細な鯛の風味と、それぞれの味わいを持つ春野菜のハーモニーをお楽しみください。」 【提供期間】3月1日~6月7日 ○春の味覚フェア シェフのスペシャルランチ ¥3,990 アミューズ 春の花と黒米とボイルした麦のリゾット風 ポワレした鯛 新野菜を添えて フランス風カレーのソース デアドミラル特製のデセール コーヒー、紅茶又はハーブティー ※catruiさんのレポ 左上は下記の①、右上が②、右下が③、左下が⑤です。 本日のランチ ¥2,940 本日のメインディッシュ(日によって内容が異なります。今までに私がいただいたたものは以下の8つ。3月からはどのようになるのか。。) ①牛肉のソテー ②イサキのオイル焼き ③ビーフストロガノフ ④鯛の包み焼き 季節の野菜添え ⑤カサゴのオイル焼き ⑥仔牛のカツレツ 香草パン粉焼き ⑦鰆のオリーブオイル焼き ⑧豚の網焼き 粒マスタードソース 季節のサラダ シャーベットとアイスクリーム コーヒー、紅茶又はハーブティー ※ちこがこさんのレポ ※みーさんのレポ ホテル特製カレー(甘口又は辛口) ※写真は以前いただいた「特選牛フィレ肉とオニオンのカレー」です。 △ビーフカレー(サラダ付) ¥2,100 ・小海老とマッシュルームのカレー(サラダ付) (参考) ¥2,100 スパゲッティ ○本日のシェフお奨めスパゲッティ ¥2,100 サンドイッチ ・野菜サンドイッチ ¥1,890 △長崎産ロースカツサンドイッチ ¥2,415 ※全ての料理にコーヒー、紅茶又はハーブティーが付いています。 オードブルとスープ ※上の写真は07年1月18日のもの。時により内容は変わるものと思います。 ※07年5月17日のものです。 ※08年11月2日にいただいたものです。ここまではムッシュレシピ時代 ※写真は09年3月1日にいただいた際のもの。 ・オードブルの盛り合わせ ¥3,045 ※mattariのレポ ※写真は07年7月にいただいた「スモークサーモンのサラダ仕立て 香草風味」です。 △スモークサーモンのサラダ 香草風味 ¥2,205 ※写真は07年3月にいただいた「長崎産海の幸と季節野菜のスープ 伊万里葱風味 ¥2,205」です。 ○長崎産海の幸のスープ サフラン風味 ¥3,150 △季節野菜のクリームスープ ¥1,050 魚料理と肉料理 ○旬の魚と野菜のデュエット エヴァンタイユ仕立て ¥2,625 ※写真は09年3月1日にいただいた際のもの。 ○蒸した旬の魚とラングスティーヌ レモンバーベナの香り ¥3,360 ○オーストラリア産仔牛ホホ肉の煮込み ローズマリー風味のフラン添え ¥3,360 ○国産牛フィレ肉のソテー 季節野菜のサラダ仕立て ¥4,200 サラダとチーズ ・サラダメランジェ 香草風味 ¥1,050 ※ユズ、赤ワインビネガー、ゴマの3種類からお好みのドレッシングをお選びください。 ※写真は08年10月19日にいただいた「クルミオイル風味のトマトサラダ エシャロットとセルフィユ風味」です。 △トマトのサラダ クルミ風味のドレッシング ¥1,260 ※写真はH19.9.23.にいただいたもの。 ※写真はH20.3.13.にいただいたもの。 ※写真はH20.6.12.にいただいたもの。 ※写真はH20.11.2.にいただいたもの。 ※写真はH20.12.21.にいただいた「フランス産ナチュラルチーズの盛り合わせ」。クリスマススペシャルバージョンでいただいています。写真左はルブローション、サントモール、中央はカマンベール、ミモレット、右はロックフォール。スプーンにモンドール(トロトロで美味)。いずれも状態良く美味。 △ナチュラルチーズの盛り合わせ ¥1,890 デザート △デ アドミラル特製デザート盛り合わせ ¥1,260 ・シャーベットとアイスクリームの盛り合わせ ¥630 ・コーヒー、紅茶又はハーブティー ¥630 お子様ランチ ¥1,575 4歳~小学生対象 一口サイコロステーキとエビフライ ポテト添え ホテル特製のアイスクリーム ※今回のメニューには「お子様用ランチ ¥1,575」の記載をみませんでしたが、何らかのものは用意されているものと思いますので、ここに記載を残しておきます。内容は以前オフィシャルサイトにアップされているものを記載してありますので、変更の可能性も。 Part2に続きます。
by mattarinonbe
| 2009-03-16 23:29
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