シェヘラザード(「焼酎飲み放題」~日本の美酒を味わう~)

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今回はハウステンボス・ホテルヨーロッパのメインバー「シェヘラザード」で行われている日本酒のフェア「日本の美酒を味わう」において「焼酎飲み放題」が登場しましたので、ご紹介します。最新更新日6月22日
それ以外のメニューについては「What's New」からご覧下さい。
日が落ちると気分を変えてメインバー「シェヘラザード」へ。この、伝説の美女の名を冠したバーは全27席のこじんまりとした空間を提供しています。ヨーロッパのアンティークに囲まれてカクテルを空けていると、いつのまにか、自室でくつろいでいるかのような錯覚におちいってしまいます。
【場所】ユトレヒト地区ホテルヨーロッパ内
    席数:43席
【営業時間】17:00~23:30(ラストオーダー)
【予約】対応なし。ただしアフタヌーンティーに関しては要予約(空いていれば予約なしでもOK)

夕方17時オープン。遅い時間帯は混雑することもありますが、夕刻(この時間はまず混まない)はゆったりと寛いで飲む事ができます。
カウンターでバーテンダーの方との会話を楽しみながらグラスを傾ける。。。
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ふっかふかのソファーに身をゆだね、歩きつかれた体を休め今日一日を思い返しながらグラスを交わし、今宵のショー・イベントを心待ちする。。。
食前酒として利用したり、食後酒をいただきながらイベントや花火開始までのひと時を過ごす。
運が良ければ、ロビー・シェヘラザード横でピアノなどの生演奏(これがまた素晴らしい!)をBGMに素敵なカクテルにほろ酔い気分。最高のリラクゼーションです。およそ20分間の贅沢。
※生演奏の時間はロビーに案内表示がありますのでご確認下さい。
 4月27日の表示は以下
 ①15:05~15:25  連弾演奏、フォーハンド
 ②16:00~16:20  バイオリン演奏
 ③17:05~17:25  ピアノ演奏
 ④19:05~19:25  バイオリンコンチェルト演奏
 ⑤19:30~19:50  ピアノ演奏

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様々なフェアが楽しめるのもシェヘラザードの楽しみ。
フェアの場合、どれを選ぶか迷う所ですが、気軽にそれらの特徴をいろいろと聞いてチョイスする。その会話も楽しみのうち。
特に今回は焼酎に日本酒、梅酒、和リキュールと幅広く豊富なラインナップです。好みのものをじっくりと選んで楽しまれてはいかがでしょう。肴もなかなか素敵なものが用意されています。
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そのフェアに焼酎飲み放題が加わり、より選択の幅楽しみの幅が広がりました。
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素敵な1日を思い返し、明日への期待をつなぐ。。日が変わるまでの安らぎの時を今宵もシェヘラザードで。

下記は4月27日に記録してきた飲み放題メニューを記載します。それ以外の「日本の美酒を味わう」メニューにつきましては、先にアップしているこちらをご覧下さい。



ただし、下記の焼酎ラインナップにも新たに登場しているものがありますので、「日本の美酒を味わう」においても一部メニュー変更があるかもしれません。次回確認のうえ、変更がありましたら改訂版をアップします。
※、「日本の美酒を味わう」は基本的に4月いっぱいで終了していますが、そのラインナップで現物の残りがあるものについてはいただくことも出来ます。
※下記おつまみについては「春菊胡麻和え」「鯛わた塩辛」「香の物五種盛り合わせ」の3つは5月に入ってもいただく事ができるようです。
※6月19日時点ではメニュー提示はなされませんでしたが、飲み放題での提供はできるとのお話でした。ただし、焼酎のラインナップはその時にあるもので、という事です。6月22日付記


          日本の美酒を味わう
 「日本酒、梅酒、焼酎など、日本を代表するお酒を美味しい肴とともに味わってみてはいかがでしょう。
 期間限定で提供する秘蔵の銘酒から厳選された飲み比べセットまでお酒のおともと一緒にご堪能ください。 」
【提供期間】3月1日~4月30日
  ※期間は4月いっぱいですが、飲み放題企画が加わったように用意されているお酒に余裕がある間は引き続き提供されるのではないかと思います。今回ご紹介する飲み放題企画についていつまで行なうのかたずねたところ、用意しているものがある間といったお答えでした。ただ、5月10日からは「ローズカクテル」なども提供されるようになるので、そのあたりまでかもしれませんが。。。
【提供時間】17:00~23:30

焼酎飲み放題
・焼酎飲み放題          ¥2,500(税・サービス料込み)
  下記の銘柄の焼酎を日頃の感謝を込めて特別価格にて飲み放題をご用意いたしました。
  90分間心ゆくままお楽しみ下さい。

芋焼酎
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・なかむら  鹿児島国分市
 「創業(明治21年)以来、純手造りを徹底し麹米にも気を配った渾身の力作。すっきりした香り、ソフトな舌触りに芋らしさを併せ持ち、飲むほどに味わいが広がる。」
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・伊佐美  鹿児島県大口市
 「言わずと知れた元祖、幻の焼酎。豊かな甘みが素晴らしい、材料の芋を厳選して、昔ながらの黒麹で仕込み木桶蒸留機で蒸留、後味に酸味が残る感じのドライな焼酎。」
 「伊佐美は、伊佐地方の芋焼酎。口当りが良く、甘みのあるまろやかな味わいで、非常に人気の高い芋焼酎。」
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  ※写真は吉翠亭でいただいた時のもの。
・三岳   鹿児島県屋久島
  「屋久島の名水と厳選されたさつま芋で仕込み、まろやかな味わい。」
  「名水百選に数えられる屋久島の天然水で仕込んだ、悠久の自然に育まれた名水の魅力を余すところなく表現していると評される、澄み切った爽やかな極上の舌触りでキレ、後味ともに申し分ない。」
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  ※写真は以前いただいた時のもの。
・月の中  宮崎県西都市
 「家族4人の焼酎蔵で製造から瓶詰めに至るまですべた手作業で行い生産量が少ない入手困難な焼酎。原料にこだわり「昔からある焼酎本来のしっかりとした味」を意図した造りで、しっかりとした旨味があり、懐かしさを感じさせる通好みの、芋焼酎好きがうなる味。
 ラベルの手書き文字「今も、昔も焼酎は、西都岩倉、月の中(つきんなか)」が味わいがあり、造りへの想いが込められているようです。」
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・天狗桜  白石酒造/鹿児島県
 「マイルドな味の "天狗桜" 昔ながらの三石甕使用のかめ仕込み 。なめらかな舌ざわりで、濃厚な旨味の本格焼酎 」「人が酒を飲み赤面になるは天狗の面に似ており、また品質が高く自慢であり、鼻が高いとして命名された」
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・不二才 酷  佐多宗二商店/鹿児島県
 「「晴耕雨読」でも知られる蔵元」
 「「ぶにせ はい」と読む。「酷」というのは濾過をしていないという意味。黄金千貫と白麹を用いた佐多宗二商店のイモ焼酎の最高峰。厚みのある純粋なイモ焼酎の香りが伸びやかに楽しめる。香りの華やかさに高級感う。度数30度。」
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  ※写真は以前戎座でいただいた時のもの。
・川越  宮崎県国富町
 「ご夫婦二人だけの小さな蔵。ご主人で杜氏の善博氏は研究熱心・製品造りへのこだわりぶりには定評があり、特に味や香りの決め手となる常圧蒸留機の圧力・温度の上げ下げには妥協を許さない。朝掘りの新鮮な甘藷「黄金千貫」をその日に処理しご夫婦2人で殆ど手作業で83の工程を丁寧に丹念に醸した甕仕込みの手作り焼酎。まろやかな口当たりで、98年に世に出て、焼酎マニアの間では、またたく間にその名前が知れ渡った。蔵のご主人は「生活できればいい」と手作り、こだわりの製法で生産量を増やさず常に品薄状態。」
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  ※写真は以前吉翠亭でいただいた時のもの。
・杜氏潤平  小玉酒造/宮崎県
 「東京農業大学卒業後、神亀酒造で麹づくりを、黒木本店(百年の孤独の蔵元)で焼酎造りを修行した若き杜氏、金丸潤平さんが家族とともに醸した焼酎です。
口に含むと紅芋寿の特徴で、華やかな香りが口いっぱいに広がります。上品なミカンのような香りと、凝縮した旨み成分いっぱいで心地よくなります。焼酎では珍しい長期低温発酵でじっくり仕上げた逸品。」
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・黒桜井  桜井酒造/鹿児島県
 「厳選した芋・黄金千貫と最良の仕込み水を黒麹100%で造りあげたこだわりの一品。限定焼酎。金峰櫻井(黒麹と白麹の原酒を2:8でブレンド)よりもやわらかくまろやかな味わいが特長。」
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・女王蜂  国分酒造/鹿児島県
 「黄金千貫を霧島山系の伏流水で仕込み、黄麹の独特の香りとまろやかさを強調した旨みの深い焼酎」
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・白天宝山 西酒造/鹿児島県日置郡
 「白天宝山は、黄麹の富乃宝山、黒麹の吉兆宝山に対し白麹で醸された限定の焼酎」
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・宝山芋麹全量  西酒造/鹿児島県日置郡
 「「一麹」と昔から酒造りで言われるように、酒造りの最初の出番は麹。麹にも芋を用い、芋だけで仕込み。芋が持つ、香ばしく上品な口当たりを存分に楽しめます。」
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・萬膳
 「黒麹仕込み。かめ壷仕込み、生樽蒸留といった伝統の手法により丹念に造られることが知られ、プレミアム化しつつある焼酎。」
・萬膳庵
 「黄麹仕込み。柑橘系のかぐわしい香りとスイートポテトのような甘味で、萬膳の持つ風格あるしっかりとした風味と黄麹の柔らかさを兼ね備えた絶妙な味わい。」
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・やきいも黒瀬
 「芋焼酎は芋を蒸気で蒸し製造するが、この「やきいも焼酎」は芋を焼いて製造する。伝統技術集団「黒瀬杜氏」が醸す。「芋は蒸したものより、焼いたものの方が旨い。」という発想から24時間交代制でさつまいもを焼芋しての労作。雑味が無く、味、香りとも芳醇で、甘さの適度にあって切れが良い。そして全体に「焼き芋」の特徴である焦げた味は柔らかくあり、焼芋の香りを楽しむにはお湯割りが適している。」
 「芋焼酎に最適のコガネセンガンで造られた原酒をマイナス5度まで冷却することで、味、香りともに抜群の焼酎に仕上げる事ができました。」・・・やきいも黒瀬のラベルより抜粋


麦焼酎
 「主原料は殆どが大麦。口当たり軽く、麦の香ばしさや風味、コクがあります。最近はまろやかな熟成香が楽しめる樽貯蔵酒も人気。長崎の壱岐が麦焼酎発祥の地。」
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  ※写真は以前いただいた時のもの。
・佐藤麦 佐藤酒造/鹿児島
 「平成19年7月に発売された佐藤酒造の麦。麦の素材感や、やわらかさ、素直な甘さが特徴。」
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  ※写真は以前戎座でいただいた時のもの。
・兼八   大分 四ツ谷酒造
 「1919年創業以来、代々受け継がれてきた伝統の技で、麦本来の香りと味を最大限に引き出すよう努力し、既存の麦焼酎とは一線を画す香ばしい麦の香りと深みある味が楽しめる本格派麦焼酎。」
 「麦特有の香ばしさと繊細さを醸すため、国産はだか麦を100%使用。一度飲んだら忘れられない、麦チョコを思わせる豊かな香ばしさだとか。「香ばしさはダントツ。余韻が長く心地よい」という声も。」
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・青一髪  長崎県南高来郡口之津町
 「個性的な芋焼酎の味と錯覚をおこす様な濃厚な味と香りが特徴。」
 「頼山陽の漢詩の中の『水天髣髴青一髪』からとったネーミングで「水平線」を現しているとか。醸造してから三年以上長期熟成し、(麦でありながら)個性的な芋焼酎の味と錯覚をおこす様な濃厚な味と香りだとか。生産量が非常に少ない希少な麦焼酎」
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・松露くろむぎ
 「麦を原料とし、麦麹は黒麹菌で仕立て一次仕込を行い、二次は掛け麦で仕込みました。蒸留は常圧蒸留とし、軽くろ過して3年間貯蔵し、熟成させました。麦焼酎本来の風味を醸し、まろやかでコクのある逸品に仕上がったと自負しております。」
 「含むと香ばしい麦の香りと円やかで豊かな風味が広がる。麦の香ばしさとやさしい甘味。ふわりと広がる余韻もとても心地よい。」


米焼酎
 「主原料は米。製法により味や香りも異なり、すっきりしたものから濃厚な風味のものまで様々あり、味に奥行きがあるのが特徴とされています。」
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・文蔵
 「かめ仕込み、常圧蒸留方式で造くられた焼酎。減圧蒸留の焼酎には無い独特の香りと濃醇な味、良い意味で焼酎臭さがある本格焼酎の逸品。蒸留後タンクで2年熟成されるこの焼酎は、常圧蒸留ならではのコクと古酒を思わせる味わいがあります」
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・あいあい
 「あいあいは球磨焼酎最古の蔵で球磨のお米だけを使用し減圧蒸留した、限定醸造の球磨焼酎です。球磨の自然が育む水系と大地の恵みを受けて伝統の技で一滴一滴醸しあげた球磨の老舗蔵の逸品です。」
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・よろしく千萬あるべし
  八海山酒造の米焼酎。


黒糖焼酎
 黒糖(サトウキビの搾り汁を煮詰めて固めたもの)を用いて作られる奄美の焼酎。奄美大島、徳之島、沖永良部島など5島27蔵で製造されているようです。奄美で酒と言えば黒糖焼酎。同じサトウキビを原料とするラムよりも旨味が豊富で口当たりがまろやかといわれます。甘く香ばしい風味、切れのよい味わいが好まれます。
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  ※写真は吉翠亭でいただいた時のものです。
・壱乃醸 朝日   鹿児島県喜界島
 「上品な甘さが溶け込み、優しく広がり、南国の爽やかな風が口一杯に広がります。」
 「珊瑚礁の地下から湧く硬水を使い、通常の倍以上の黒糖を加え甘みとコクが素晴らしい焼酎。」


泡盛
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・カリー春雨  沖縄県那覇市
 「カリー(嘉例)とは、「佳き」こと「おめでたい」ことや「縁起がいい」ことなどを 表す。「春雨」という名前の由来は、戦後、那覇には何も残らなかった(人も)。 でも希望をもって生きていかなければならない。でもそこには何もない・・残って いるのは何なのだろう?・・・それは季節しかなかった・・。「春」という季節に沖縄の、またそこに住む人々の希望を願い、また、「雨」から天の恵みを感じたそうです。生き残った御礼に、復興の願い、またみんなの幸せを願いながら、沖縄に希望と恵みがもたらされるようにと「春雨」と名付けたのだそうです。
 春雨は沖縄国際海洋博の際に、「皇室献上酒」として献上され、また沖縄サミットでの晩餐会のための選考会の「ブラインドテイスティング」(目隠し利き酒)で第一位で選ばれ、首里城内 で行われた晩餐会で各国の貴賓へ振舞われたとか。「舌にやさしくまろやかな甘み」。 香り高く、「もう一度なめてみたい」とおもわれるような後味(余韻)をもつ、そんな酒質を目指して造られている泡盛。このカリー春雨は熟成3年以内の泡盛。」

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それぞれ+315円で春菊胡麻和えが付きます。
 ※daydreamerさんのレポ

美酒とご一緒にどうぞ
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鯛わた塩辛       ¥525
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・香の物五種盛り合わせ  ¥945
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・鯛あら焚き       ¥1,050
 ※5月に入りメニューから外れているようです。
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・烏賊竜田揚げ      ¥1,155
 ※5月に入りメニューから外れているようです。
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・筍西京焼き       ¥1,785
 ※5月に入りメニューから外れているようです。
by mattarinonbe | 2008-04-29 18:52 | 迎賓館・ホテルヨーロッパ


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