エリタージュ(リンク集)

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今回はエリタージュです。
改訂版をアップします。最新更新日12月06日
※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧下さい。
※エリタージュのメニューは別にアップしてあります(ただし現在は変更があるかもしれません)ので、こちらをご覧下さい。

フランス料理の巨匠、故アラン・シャペルの愛弟子である上柿元勝総料理長が腕を振るう素晴らしい料理と、吟味して選ばれたワイン。極上の正餐が心ゆくまで楽しめる、ハウステンボス内で最高格を誇るフランス料理レストラン。店名のエリタージュは、フランス語で「いいものを受け継ぐ」という意味。巨匠、シャペル自らに「ミヨネーで過ごした3年が、彼を私に近い存在につくりあげた。仕事に対する深い情熱と実践、彼は未来のシャペルである」とまで言わしめた、上柿元総料理長のオリジナリティあふれる料理は、まさに芸術品。地元で採れた新鮮な海の幸、山の幸はもちろん、世界中から集められた最上級の食材が、彼の手によって姿を変えてゆく。そして、銘醸ワインとの絶妙な味のハーモニーは、どんな美食家でも必ず満足するはず。ユトレヒトの運河に面したロイヤルゲストハウス「迎賓館」の1階にあるこのレストランでは、もちろん誰でも食事できるが、予約だけは忘れずに。また、(男性は)ジャケットは必ず着用のこと。
洗練された最高のサービスと、ここでしか味わえない贅を堪能したいというゲストに自信を持っておすすめできる最高格のレストラン。
【場所】ユトレヒト地区迎賓館内
    席数:38席
    禁煙
【時間】11:30~14:00  17:00~21:00
【予約】予約制
        予約・お問い合わせ/レストラン「エリタージュ」 電話0956-27-0548
【ドレスコード】 男性ジャケット着用。ジーンズ・スニーカー不可。
         中学生以上。
※昨年11月よりランチタイムのドレスコードが変更になったようです。ジーンズ・スニーカーは不可ですが、男性のジャケット着用は必要なくなったとか。 これについては、批判的な方もおられるかと想像しますが、私はより利用しやすくなったと歓迎したいと思います。ただ、ジャケット着用の必要はなくなったとはいえ、自ら気後れする事がないような服装が望ましいように思います。
※中学生以上ですが、個室利用の場合は小学生でも可だったと思います。またこどもの日などには親子での企画が行われることも。
【その他】車椅子利用可

この項はメニュー紹介ではなく、イベント紹介及びメニューに直結するもの以外のレポ紹介を行う、いわゆるリンク集のつもりです。
洗練された極上の味わいと、磨き抜かれたおもてなし

”古き良き時代”のヨーロッパのレストランの優雅で華麗な雰囲気をそのままに受け継いだ、味、雰囲気、サービス共に最高級の、三ツ星レストランの品格を誇るフレンチレストランです。上柿元名誉総料理長がつくり出す料理の数々は、まさに味の芸術品。ソムリエのサービスによるワインと共に、フランス料理の真髄をご堪能下さい。運河よりクルーザーにてそのままご来店いただくこともできます。


以下に各種リンク集を記します。



                        ナチュラルチーズ講座&ランチ
世界中で1000種類以上もあるといわれているナチュラルチーズ。
より美味しく、より本格的にナチュラルチーズを楽しむ為に、
「エリタージュ」のサービススタッフ「チーズプロフェッショナル」の方が、特徴から味わい方に至るまで、わかりやすくレクチャーして下さいます。
レクチャー後はナチュラルチーズを用いた料理を含んだ
本格フランス料理のコースランチをいただくことができます。
昨年よりスタートし、年間4回行われています。本年度も5月20日を皮切りに行われます。
【期日】第7回 07年10月8日(祝)
【時間】11:00~14:30頃
  ※10:30からホテルヨーロッパ、シェヘラザードに集合です。
  ※終了時刻については余裕をみておいた方が良いです。帰りの交通機関などの関係で滞在時間が限られているような場合は事前に伝えておいた方が良いかと思います。
【定員】各回20人
【料金】8,500円(税・サービス料込み)
  ※食事中の飲み物は含まれておりません。
【内容】11:00~ チーズ講座(約45分)
    12:00~ ランチ

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「第6回チーズ講座」mattariのレポ
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「第5回チーズ講座」mattariのレポ
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「第4回チーズ講座」mattariのレポ
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「第3回チーズ講座」mattariのレポ
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「第2回チーズ講座」mattariのレポ

                        ランチ&クルーズプラン
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エリタージュ エ ネレイド プラン
最高に素敵なプランの再登場です。05年にスタートし、ハウステンボスの最も魅力的と思われるものの中から、ネレイドクルーズとエリタージュランチをセットにし、お得価格で(1万とけっして安い金額ではありませんが、内容からすると安い!と思える金額です)楽しめるとあって人気を博しているプランが07年も登場しています。機会があれば是非ご利用されてください。お勧めです。
ギリシャ神話に登場する「海の精」から名付けられた、クルーザー界の「フェラーリ」と呼ばれるイタリア製最高級サロンクルーザー「ネレイド」。
最高時速約70kmのスピードと洗練されたデザインを持つスポーツタイプのクルーザーで大村湾の「イルカウォッチングクルーズ」をお楽しみいただいたその後は、そのまま食事会場の迎賓館に着岸。最高級フランス料理「エリタージュ」にて、ハウステンボスホテルズ名誉総料理長 上柿元勝プロデュースによるフランス料理をご賞味いただき、極上の午後のひとときをお過ごし下さい。
【期間】07年03月03日~07年09月30日
【料金】¥10,000(1名様料金。税込、サービス料・ハウステンボス入場料別)
     ¥10,630(税・サービス料込み)
【内容】
  1.11:00~ パラディ発。「ネレイド」にて大村湾イルカウォッチングクルーズ
  2.12:30~ 迎賓館ポンツーン着。「エリタージュ」にてコースランチ
     ※日によっては都合によりパラディ着で、パラディから車で迎賓館まで送ってもらう事もあるようです。
【その他】
  ・1日2組限定(最大計6名様まで)
    ※今年はこの記載はみかけませんが、ほぼ同様ではないか?と。
    ※最大計6名とありますが、これはネレイドの上部デッキが定員6名である事に由来するようです。昨年利用時は計7名のケースがありました。どうしてもの時はクルーズ中に入れ代わる事で7名以上での利用もお願いすれば可能?かもしれません。
※貸切状態であれば、上部デッキ及び客室キャビンがそれぞれ6名定員である事を了解しての事であれば、最大12名まで利用可能という事でした。
  ・悪天候(強風を含め)によりクルーザーが欠航になる場合があります。その場合エリタージュのランチのみ利用することは可能。
  ・イルカは自然動物の為、ご覧いただけない場合もあります。
  ・クルージング中のベビーシャンパンは今回はオプションで¥1,890
  ・食事中の飲み物は別料金。
  ・利用は中学生以上に限定。
  ・前日の18時までに予約
【予約・問い合わせ】
  エリタージュ 0956-27-0548

07年のレポ
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mattariのレポ
さゆりさんのレポ
ちこがこさんのレポ
06年までのレポ
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mattariのレポ(クルーズ篇)
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mattariのレポ(エリタージュランチ篇)
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mattariのレポ(エリタージュランチ篇)
guraさんのレポ
ちこがこさんのレポ
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せつこさんのレポ その2 その3 その4 その5 その6 その7
guraさんのレポ
senriさんのレポ
mattariのレポ「第2回 エリタージュランチ&クルーズ」
guraさんのレポ
ふくちゃんさんのレポ その2 その3 その4  その5
マッキーさんのレポ
mattariのレポ
てんの妻さんのレポ  その2(メニュー)  その3  その4  その5  その6  その7  その8


                          オフィシャルサイト
上柿元勝の料理哲学

ハウステンボスでフード探訪


                          エリタージュレポ
ネットで見つけたレポ
その1
その2 「ポン・ヌフ オーナーの部屋」  ※リンク先のページの下のほうにハウステンボス・エリタージュレポがあります。

ブログでのレポート
・※guraさんのレポ
sayuriさんのレポ
guraさんのレポ
guraさんのレポ

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mattariのレポ

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ワイン講座(mattariのレポ)

welcome_htbさんのレポ

さゆりさんのレポ その3

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mattariのレポ
てっちゃんさんのレポ
さゆりさんのレポ その2

さゆりさんのレポ

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guraさんのレポその6
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guraさんのレポその3
guraさんのレポ その2
guraさんのレポ

mattarinonbe 「ハウステンボスファン」

てん&てんの妻さんのレポ・ガイド 「なんちゃってセレブのハウステンボス日記」

toyさんのレポ・ガイド 「Suitable Life」 レポ2

マッキーさんのレポ 「マッキーの雑記帳」

beat_megumiさんのレポ

candysamaさんのレポその1その2

スーさんのレポ

掲示板での投稿
・すまさんのレポ その1 その2

sma_ne_3のレポその1 その2

wasenarさんのレポ

uripuuさんのレポ1 レポ2

紹介記事
FOOD PRESS Vol.10 「食の仕掛け人たち」
・MEN'S EX [メンズ イーエックス] 10月号
 「国内外のVIPや著名人を顧客に持つ、名店中の名店。
「食材がいちばん喜んでくれる方法で料理するだけ」とはいたって謙虚な氏の弁だが、地元産の山海の幸を使った料理は、他に類を見ないほどの斬新なアイデアに溢れた正統派フレンチ。

器はロイヤルコペンハーゲン、カトラリーはオランダ王室御用達のヴァンケンペンを使用。
ゲストは専用の車で出迎えられ、食前酒を飲みながら食事の仕度が整うのを待つ。アペリティフクルーズを愉しんでから、というアクセスも用意される。」
福岡グルメ フレンチ情報

料理紹介サイト
BBハウステンボス クッキングスクール
季節のメニューアイデア 「春の料理」
by mattarinonbe | 2007-04-30 07:45 | 迎賓館・ホテルヨーロッパ


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