シェヘラザード(ウィスキーPart1)

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今回はハウステンボス・ホテルヨーロッパのメインバー「シェヘラザード」のウィスキーメニューです。
増補版をアップします。
※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧下さい。
それ以外のメニューについては「What's New」からご覧下さい。
日が落ちると気分を変えてメインバー「シェヘラザード」へ。この、伝説の美女の名を冠したバーは全27席のこじんまりとした空間を提供しています。ヨーロッパのアンティークに囲まれてカクテルを空けていると、いつのまにか、自室でくつろいでいるかのような錯覚におちいってしまいます。
【場所】ユトレヒト地区ホテルヨーロッパ内
    席数:43席
【営業時間】17:00~23:30(ラストオーダー)
【予約】対応なし。ただしアフタヌーンティーに関しては要予約(空いていれば予約なしでもOK)

夕方17時オープン。夕刻食前酒を楽しむのも良いものです。
遅い時間帯は混雑することもありますが、夕刻(この時間はまず混まない)はゆったりと寛いで飲む事ができます。
カウンターでバーテンダーの方との会話を楽しみながらグラスを傾ける。。。
ふっかふかのソファーに身をゆだね、歩きつかれた体を休め今日一日を思い返しながらグラスを交わし、今宵のショー・イベントを心待ちする。。。
食前酒として利用したり、食後酒をいただきながらイベントや花火開始までのひと時を過ごす。
運が良ければ、ロビー・シェヘラザード横でピアノなどの生演奏(これがまた素晴らしい!)をBGMに素敵なカクテルにほろ酔い気分。最高のリラクゼーションです。生演奏が行われるのは18時半頃が多いでしょうか。ウォーターコートコンサート開始前位の時間帯に行われる事もあります。およそ20分間の贅沢。
※現在は夕方以降(15:00~、15:45~、16:45~も行なわれているようです)は
  ①17:30~17:50 バイオリン
  ②18:30~18:50 ピアノ・バイオリン
の演奏が行なわれているようです。時期により時間帯・内容は変わるものと思います。

花火などイベントを楽しんだ後、仕上げのひと時をシェヘラで過ごす。アンカーズラウンジで行われるウォーターコートコンサートをBGMにグラスと会話する。今日1日を振り返り、明日に思いを馳せる。。。
「シェヘラ」や「ヴィノ」で1日を締めくくり、HTBのリゾートライフをフルに満喫する。良いものですよォ。。。
「シェヘラ」でのナイトライフの後、酔い覚ましにしっとりとライトアップされたHTBの街並みを散策するのもHTBならではの過ごし方。気の趣くまま「ヴィノ」へハシゴする事も。

HTBは私にとって心休まる所であり、最高に酔い気分にさせてくれる所でもあります。飲むだけの為にも訪れる、価値ある所です。

私はまともにメニューを見たことがありません。いつもはお任せでカクテル(及びノンアルコールカクテル)をオーダーし、バーテンダーの方にゆだねた楽しみ方をするからですが、メニューにないカクテル・ドリンクをいただくのも楽しみのうちです。時にはかなり難しい・風変わりな?オーダーを宿題として出される方もおられるそうで。。。
お酒の知識は不要です。好みを伝えれば、お酒のプロ・バーテンダーの方が自分にあった、あいそうな飲み物を用意して下さいます。
お酒が飲めない方・飲めない時はノンアルコールカクテルも好みに合わせて用意して下さいます。喫茶で利用する事も可能です。

以下はウィスキーメニューです。以前の投稿に「ワイルドターキー14年マスターディスティラーセレクション」を加えたものです。



樽だしの加水もブレンドもしないこのワイルドターキー(53.5度)は日本限定6,000本で、1本1本に手書きで製造番号が記され、特製の木箱に証明書と樽の一片も付属している特別なバーボン。ハウステンボスファンにとってはこれが14年物(ハウステンボスと同い年)というのが特別な感慨を呼ぶかもしれませんね。
3月にはウィスキーの素敵な企画が登場しそうで、楽しみです。

                      ウィスキーメニュー
ワイルドターキー14年マスターディスティラーセレクション
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ワイルドターキー14年マスターディスティラーセレクション  ¥1,575
 マスターディスティラー「ジミーラッセル」が選んだ原酒を樽からそのままの姿でボトリングしたプレミアムバーボンです。シリアルナンバー入り日本限定6,000本の商品。
【提供期間】12月1日~12月17日
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  ※ワイルドターキーは8年と12年もメニューにあり、写真は8年と14年との飲み比べ。

スコッチウィスキー
ウィスキーを確立した元祖(スコッチが世界各地に渡り、それをベースにして原料、製造方法など工夫が行われその地独特のウイスキーになっていったといわれてる。いわば世界のウイスキーの手本)としての存在感があるウィスキー。スコッチ・ウィスキーはスコットランドで作られるウィスキーの総称であり、法律で厳しく規定されている。
 スコッチ・ウィスキーは性質の違いから3つのタイプに分けられる。モルト・ウィスキー、グレーン・ウィスキー、ブレンデッド・ウィスキー。
 モルト・ウィスキーは個性にあふれ、得てして飲み難いと言われ、グレーン・ウィスキーはおとなしくおもしろ味に欠けると言われる。この両者の短所を打ち消し、長所を引き出したのがブレンデッド・ウィスキーである。ブレンデッド・ウィスキーの登場により、スコッチ・ウィスキーは世界へ大きく飛躍した。現在でもスコッチ・ウィスキー販売量の9割ほどはブレンデッド・ウィスキー。日本でも有名なバランタイン、ベル、シーバス・リーガル、カティサーク、J&B、ジョニー・ウォーカー、オールド・パー、ホワイトホースなどは皆ブレンデッド・ウィスキー。
 では、何故モルト・ウィスキーに魅力を感じる人々が多くいるのか?それはモルト・ウィスキーにはブレンデッドやグレーンにはない大いなる個性、神秘性があるからであろう。」
         By MALT Bank

シングルモルトウィスキー
ザ・マッカラン25年        ¥6,300
  「はほどよく効いたスモーキー・フレーバーと、豊かなコクが素晴らしい。」

ザ・マッカラン12年        ¥1,470
  「マッカランはシングルモルトの最高峰と形容され、各種コンテストではほとんどナンバーワンとなっている銘酒。」「色は濃厚な琥珀色。香りはスモーキーで濃厚なシェリーの香り。ウッディネス(熟成木香)も豊富。味わいはオイリーで濃厚なウッディネスがある。フィニッシュはスモーキーな芳しいフィニッシュ。フルーティーなフィニッシュが長く続き実に芳醇。」

グレンモーレンジ18年       ¥1,995
  グレンモーレンジの最上位クラスのボトル。「色はやや濃い琥珀色。香りはややスモーキーな麦芽香。非常にフルーティー。味わいはオイリーでややスパイシー。フィニッシュはフルーティーでスパイシーな麦芽香。」

グレンモーレンジ10年       ¥1,365
  「グレンモーレンジは世界的にも人気の高いモルトウィスキーだが、特にイギリス本国の市場で人気が高い。グレンモーレンジは多くの種類があるが10年物は最もスタンダードな逸品」
  「色はゴールド。香りは非常にフルーティー。かすかにスモーキー。味わいはオイリーで実にフルーティーだがやや舌にぴりぴり来るスパイシーさがある。フィニッシュはなかなかスパイシーで芳しい麦芽香が続く。」

ラフロイグ15年          ¥1,890
  「アイラを代表する一本ラフロイグ。このボトルは15年熟成したもの。スタンダードな10年物よりまろやかでマイルドな味わいが特徴。」「色は見事な琥珀色。香りは華やかなヨード香。味わいは非常になめらかな舌触りで実にスイート。フィニッシュは甘いヨード香。個性を主張するモルトウィスキーだが非常に洗練された味わいを持つ。」

オーバン14年           ¥1,995
  「オーバンはUDVクラシック・モルト・シリーズの一本に選ばれているモルトウィスキー。ウエストハイランドの代表である。そのドライですっきりした味わいはモルト中級者にお薦めしたいモルトウィスキーである。」「色はやや濃い琥珀色。香りは非常にオイリーできれがあり、ウッディネス(熟成木香)が比較的豊富。味わいはドライですっきりした味。フィニッシュはドライだが甘みを感じる。味わいがフィニッシュまで一貫しており、バランスとれたモルトウィスキー。」

アードベッグ17年         ¥1,575
  バランタイン魔法の7柱の1つ。「色は比較的薄いゴールド。香りは林檎のような華やかな香りで、かすかなヨード香がある。味わいはドライで重厚感がある。フィニッシュは実にまろやかですっと消えていく。フィニッシュの鼻の抜け心地が実にいい。」

ラガヴーリン16年         ¥1,680
  「ラガヴーリンは銘酒の中の銘酒と言われており、評論家から常に最高の賛辞を得ているモルトウィスキー。そのパワフルでエレガントな味わいはモルト入門者にはあまりお薦めできないが、モルトウィスキーを飲み続けると必ずラガヴーリンに行き当たるほどの銘酒」で「色は濃色の琥珀色。香りは実にフルーティーできりっとした香り。軽いヨード香ももちろんある。味わいはヨード香を包み込むようなエレガントな味わい。フィニッシュは強烈かつパワフルだが、絶妙なバランス感があり、なんとも幸せな心地になる。」

ボウモア12年           ¥1,365
  「ボウモア蒸留所はアイラ島最古参の蒸留所。熟成にはシェリー樽とバーボン樽を巧みに使い分け、その気品ある酒質からアイラの女王と呼ばれる。このボトルはボウモアのスタンダード・モデルである12年物。」「色は琥珀色。香りはライトでフルーティーな香り。かすかにヨード香。味わいはフローラルのような甘さがあり、比較的オイリー。フィニッシュは若草のような甘さが広がり、かすかにスモーキー。」

ハイランドパーク12年       ¥1,365
  「ハイランド・パークはスコットランド北端のオークニー島にある蒸留所で、世界最北端の蒸留所。評論家マイケル・ジャクソン氏いわく”もっともオールラウンダーで秀逸な食後酒”といわしめるモルト。また、ウォレス・ミルロイ氏もハイランドの代表にハイランド・パークを選んでいる。常に賞賛を受けている蒸留所。」「色はやや濃い琥珀色。香りはきれと華やかさを兼ね備えた素晴らしい香り。味わいはドライで実に骨太。フィニッシュはスイートで華やか。非常によくまとまったモルトウィスキーである。」

オーヘントッシャン10年      ¥1,050
  「色は見事な琥珀色。香りは華やかだが、麦芽香が表面に出たややスモーキーな香り。味わいはマイルドで麦っぽく、華やいだ感じの味わい。フィニッシュは麦芽風味が強いが、非常にライト。」


ブレンデッドスコッチウィスキー
バランタイン30年         ¥6,300
  「30年は、スコッチの最高峰と世評の高い珠宝の古酒。30年の歳月が磨き上げた、ウイスキーの熟成の極みの味が楽しめる。年間ボトリング総数2500ケースの限定品」

ロイヤルサルート21年       ¥3,990
  「“ローヤル サルート”とは、英国海軍が王室に敬意を表して撃ち鳴らす皇礼砲のこと。この時空砲を21回鳴らすことから、シーバスブラザーズ社は、熟成年数“21”にこだわりました。
 21年もの熟成を経たウイスキー、ローヤルサルート21年。それは英国王室に最上の敬意を表した、いわばシーバスブラザーズ社が捧げる皇礼砲だった。当初は記念限定品として発売されましたが、その出来映えの素晴らしさ故に継続販売を望む多くの声に応えて、引き続き製造され現在に至った、まさにプレミアムスコッチの最高峰と呼ぶにふさわしいウイスキー。
 最低でも21年間、厳選された上質なオーク樽で熟成されたモルトとグレーン原酒のみがブレンドされるローヤルサルート21年。この長い歳月に耐えうる原酒は極めて希少で、熟成期間中は毎年約2%が、「天使の分け前」として天に昇ります。21年もの歳月を考えると、あらためて気づく、その贅沢感。厳選された原酒と長い歳月の淘汰が、このうえなく豪華なスコッチを生み出しているのです。」

ロイヤルハウスホールド      ¥2,100
  「製造元は、1879年、グラスゴー市で創業。ロイヤル・ハウスホールド(王室の意)は、かつて英王室専用だった高級ブレンデッド品。リッチでメローな味わいをもち、スコッチの最高級品の一典型として、グルメに好評。」

バランタイン17年         ¥1,890
  「17年は、重厚な香り、力強い口当たりをもちながら、豊かなふくらみを感じさせるまろやかな味わいに特徴」

シーバスリーガル18年       ¥1,890
  「シーバス社は、1801年創業。製品は、いずれも華やかでバランスのよい香味に仕上がっており、いまや世界150カ国以上で、その名を知られるようになっている。18年は円熟の極みに達した熟成18年以上の原酒をブレンド。一本一本のボトルにナンバーが刻まれ「特別のシーバス」を演出してくれている。」

シーバスリーガル12年       ¥1,260
  「シーバス リーガル12年はスコッチのプリンスと称される佳酒。」

オールド パー スーペリア     ¥1,890
  「オールド・パーは、ピート香が充分にのり、深い味わいをもっている。明治時代からわが国に多くのファンをもつデラックス・スコッチ。酒名は、152歳まで長生きした農夫トーマス・パーに由来する。スーペリアは、熟成感の深さを味わえる高級酒。1989年の発売。」

オールド パー12年         ¥1,260
  「オールド・パー12年は、厚いボディのなかに、スモーキーな香味がバランスよく溶け込んでいる。」

ジョニーウォーカー ゴールドラベル18年  ¥1,470
  「ゴールド・ラベルは、18年熟成のモルト原酒をブレンドしたスーパー・プレミアム品。」

ジョニーウォーカー 黒ラベル12年  ¥1,260
  「約40種のモルト、グレーンをブレンドしてつくられる。赤ラベルは、スコッチのトップ・セリング・ブランド。ハイランド・タイプの豊かな香りと、コクのある味わいが特徴。黒ラベルは、12年以上熟成のモルトをブレンドしたデラックス品。なめらかでマイルド。」

デュワーズ ホワイト ラベル     ¥892
  「アメリカでは、デュワーズの名で高い人気のスコッチ。ハイランドのアバフェルディなどのモルトをベースにブレンド。スパイシーでマイルドな味わいは、ブレンデッド・スコッチの一典型。モルト含有率も高く、スタンダード品の特級酒といえる。」

Part2へ続きます。
by mattarinonbe | 2007-02-01 07:49 | 迎賓館・ホテルヨーロッパ


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