シェヘラザード(ウィスキーPart2)

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カナディアンウィスキー
カナダのウイスキーは、世界の五大ウイスキーのなかでは、最も軽快な風味をもっている。ライト・ウイスキーの典型が揃っているといっていい。一般的な原料はライ麦、大麦麦芽、トウモロコシ。

クラウン ローヤル         ¥1,260
  「1939年イギリス国王ジョージ6世夫妻がカナダを初訪問した際、シーグラム社が献上品としてつくったもの。その後、同社の賓客接待用に少量生産されていたが、今ではカナダを代表するウイスキーとして、世界各国に輸出されている。10年樽熟成による熟成香が豊かである。」

カナディアンクラブ20年       ¥1,890
  「深い琥珀色、甘く華やかな香りとふくよかなコクは、最高級のオーク樽に詰められ20年以上もの間熟成されたウィスキーだけに与えられた円熟の味わい。カナディアンウィスキーの頂点を極める深く滑らかな美味しさ。」

カナディアンクラブ12年       ¥1,260
  「フルボディータイプのウィスキー。どこまでもナチュラルな口あたりと滑らかな味わい、そして柔らかさの中に芯のあるコク。絶妙なバランスが醸し出すカナディアンウィスキーの理想形。」

カナディアンクラブ         ¥892
  「香り高くやわらかでピュアな味わい。世界中で多くのファンを持つ、カナディアンウィスキーの代表格。ライト&スムーズな独特の美味しさ。」

アイリッシュウィスキー
最も古いウイスキーの記録がアイルランドのウイスキーであることから、アイリッシュウイスキーが歴史的に最古のウイスキーといわれている。
製法はスコッチと大きく異なる。 原料は発芽させない大麦を主体として、小麦、ライ麦などと糖化のための大麦麦芽。スコッチの場合は、原料の異なる2つのタイプのウイスキーをブレンドしたブレンデッドウイスキーがあるが、アイリッシュウイスキーは最初から複数の原料をミックスしておいて、それを糖化・醗酵・蒸溜する点が大きな特徴。

タラモアデュー           ¥892
  「名門タラモア・デュー社の看板商品。1829年の発売以来のライト&スムーズな味わいで、世界中にファンは多い。」

ジェムソン             ¥892
  「アイリッシュ・ウイスキーのベストセラー・ブランド。長い間、単式蒸留器による重厚なウイスキーだけをつくっていたが、1974年業界に先駆けて、グレーン・ウイスキーをブレンドした軽快なウイスキーも発売した。"ジェムソン"がそのタイプのウイスキーで、芳香となめらかな味が身上。」


アメリカンウィスキー
アメリカでウイスキーは、主に原料の違いで7種類に分類されている。アメリカンウイスキーの代表といえば、やはりバーボンウイスキー(とうもろこし51%以上)。

ワイルドターキー12年 ¥1,890
  「このバーボンが、全米的な人気酒になったのは、第2次世界大戦後、アイゼンハウアー大統領が愛飲していることが報じられたため。12年は熟成による芳醇な風味が加わったデラックス品。」
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   ※写真はワイルドターキーの8年とマスターディスティラーセレクション14年の飲み比べ。アイスボールが素敵です。
ワイルドターキー8年        ¥1,260
  「8年はコクが深く、香気が口にながく残る。」

オールドグランダッド114      ¥1,680
  「甘い感じの芳香、ライ麦に由来する味などの特徴。114は樽出しのままの強さ、複雑味に優れ、あと味が長く続く。」

ブラントン             ¥1,470
  「バーボンづくりの名人とうたわれたアルバート・ブラントンの名を記念したネーミング。アルバート・ブラントンの愛弟子がブラントンから教えられた最高のバーボンの条件を実現したブランド。気温の低い秋から冬にかけて、発酵、蒸留。樽に詰められた原酒は、貯蔵庫で受ける温度を一定にするため、高い棚、低い棚を、繰り返し移動。そして4年目にテイスティングして、優れた樽だけを選び、ブラントン用にさらに4年から6年熟成。冷却、濾過のあと、ほかの樽と混ぜることなく瓶詰めされる。」

ベーシルヘイデン          ¥1,260
  「飲み口は、ライトでさっぱり感があり、水割りにするとパンチが無くなり自分の好みでは、ロックで飲むのがお勧めです。ジン・ビーム蒸留所の原酒を8年間熟成し、ライトな口当たりにしたバーボンです。」

メーカーズ マーク V.I.P.     ¥1,890
  「ケンタッキーで一番小さく、アメリカ国定史跡にも指定されているめずらしい蒸留所。品質重視、少量生産、手造り生産がモットーの蒸留所。このレーベルはメーカーズマークの社長がVIPへの贈答品として生み出したバーボン。」

メーカーズ マーク レッド トップ  ¥1,260
  「メーカーズ・マークの原料は、とうもろこしと冬小麦、大麦麦芽でライ麦は使っていない。そのため、口当たりがよく、温か味のある味わいになっている。レッド・トップはブランデーのようになめらかで、リッチな味わい。」

ジャックダニエル ブラック     ¥1,260
  「ウイスキーは蒸留直後、3m以上の深さのサトウカエデの木炭層で、一滴一滴濾過するチャコール・メロウィングと呼ばれる工程で磨かれる。それによりスムーズな口当たりと、まろやかさが生まれる。ブラックは、バニラ、アーモンド、カラメルの香りをもち、かすかにフルーティーなアロマもある。味は、まろやか。あと口に、すっきりしたドライさが感じられる。」

I.W.ハーパー12年          ¥1,470
  「12年は長期熟成を経たスムーズでなめらかな味わいをもつ酒。独特のクリスタル・デカンターに入った、プレミアム・バーボン。」


国産ウィスキー
日本の主だったウイスキーは事実の点でも香味の点でも、その祖先をまちがいなくスコットランドにもつ。日本でのウイスキー製造技術はその後、日本人の繊細な味覚を基準に急速に発展してきた。日本のウイスキーは、原料、蒸溜方法の面から見て、スコッチと同じタイプ。しかし製造技術の工夫、そして日本ならではの良質の水や気候風土の違いから、ジャパニーズウイスキーの品質が確立され、世界に認められている。」

サントリー インペリアル      ¥1,575
  「厳選されたぶどうを原料にしてコニャックにあるルイ・ロワイエ蒸溜所で作りこんだサントリーブランデーの最高傑作。コニャック原酒特有の華やかさと甘さを併せ持った奥深い味わい。ロックや水割りで飲むのもよいが、そのままストレートでゆっくりと味わうのがお勧め。ぶどう由来の長期熟成ブランデーならではの香りが開いていきます。」

サントリー 響           ¥1,260
  「酒齢17年以上のモルトとグレーンを厳選し、丁寧にブレンド。日本独自のミズナラ樽原酒をキーモルトとした味わいは、豊かな熟成香と気品あるウッディネスのハーモニー。繊細で、余韻豊かなアフターテイスト。」

サントリー 山崎18年        ¥1,890
  「山崎蒸溜所に眠るモルト樽の中から、酒齢18年以上の秘蔵モルトを厳選・吟味してヴァッティングした、ミディアムボディーの18年ものピュアモルト。シェリーヴァットの古樽でたっぷり後熟。モルト・ファンには垂涎の一瓶。18年の歳月を物語る熟成感あふれたエステリーな香り、シェリー樽貯蔵による微妙な甘み、力強く豪快なウッディネス。多彩な香味が響き合う長く深いアフターテイスト。」

サントリー 山崎12年        ¥1,050
  「日本初のピュアモルトウイスキー。山崎の四季を重ねて12年を超えた秘蔵モルト樽の中から生(き)で味わうにふさわしい円熟モルトを吟味・厳選。日本を代表するシングルモルトとして海外でも定評があります。香りは華やかでノーブル、味わいはまろやかで重厚、後口にパンチョンの古樽による気品あるウッディネスが広がります。」

サントリー ローヤル12年      ¥945
  「日本のウイスキーの父・サントリー初代マスターブレンダー鳥井信治郎の名作。日本の四季を重ねて12年。まさに十二単(ひとえ)のように華やかで多彩な芳香、まろやかで豊かなコクをもち、バランスの良い飲み口。」

シングルモルト 余市10年      ¥1,260
  「創業当時から続く石炭直火蒸溜で丹念に蒸溜したモルトウイスキーを、冷涼な余市の貯蔵庫で10年以上熟成した芳醇な味と香り。豊かな樽熟成香とピート香が感じられ、水で割ると果実を思わせる華やかな香りが現れます。北海道余市蒸溜所モルトならではの滑らかな飲み口で、豊かな味わいが長く持続します。」
by mattarinonbe | 2007-02-01 07:38 | 迎賓館・ホテルヨーロッパ


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