今回はハウステンボス、ホテルヨーロッパのバー「シェヘラザード」のカクテルメニューのご紹介です。 ハッピーアワーが変更となりましたので、改定版(メニュー変更はありませんが)をアップします。最新更新日2月22日 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧下さい。 季節のオリジナルカクテルについてはこちらをご覧下さい。 日が落ちると気分を変えてメインバー「シェヘラザード」へ。この、伝説の美女の名を冠したバーは全27席のこじんまりとした空間を提供しています。ヨーロッパのアンティークに囲まれてカクテルを空けていると、いつのまにか、自室でくつろいでいるかのような錯覚におちいってしまいます。 上のカクテルはオリジナルカクテル「シェヘラザード」です。 ハッピーアワーカクテル 全てのカクテルを500円(税・サービス料込み)にてお楽しみいただけます。 【提供時間】17:00~20:00(ラストオーダー) 「料理を楽しくそして美味しく味わうために食前酒を飲む習慣があります。 食前酒は胃に刺激を与え、胃の働きを活発化させ食欲増進を促します。」食事前にハッピーアワー!いかがでしょう。 週末も含め毎日上記時間ハッピーアワー企画が現在も継続中です。加えて今回「カクテル半額」が「全品500円」になりよりお得になっています。ワインベース、シャンパンベースのカクテルなんてお得すぎて申し訳ない位です。 ※ハッピーアワーの内容が変更になりましたので、こちらをご覧下さい。 H17.4.3.付記 ※ハッピーアワーの内容が再度変わりましたのでこちらをご覧ください。元り戻りました。H17.5.23. 期間がいつまでなのかは不明(決まっていない)です。決まっていないがために公式にHPやハウステンボスニュースなどでの案内がなされていないようです。 ハッピーアワーはできればずっと継続していきたいとの事でした。ふだんホテルのバーを利用されない方も含め、ハッピーアワーでシェヘラザードの魅力に触れてみてください。素敵ですよ。 ハッピーアワー実施日の場合、(多くの場合)入口に案内の表示がなされてものと思います。 メニューにないノンアルコールカクテルも含め全てのカクテルがハッピーアワーの対象扱いでしたので、この機会にいかがでしょう。 これまでハッピーアワーの企画が行われた際はいつも女性限定でしたが、今回は男性もOKとは嬉しい企画です。 食前・食後にカクテルでゆったりと過すひと時、是非その魅力を体験されてください。 ※正月明けまでハッピーアワーの取り扱いはお休みです。12月30日付記 ※現在のハッピーアワーは一部のカクテルを除き500円の扱いです。除外されているのはフェアカクテル、シャンパンベース・ワインベースのカクテルのようです。9月20日付記 下記料金に別途サービス料10%がかかります。 カクテル ジンベース 自らのキリッとした風味を残しながらも他の素材の持ち味を生かすジンをベースにしたカクテルは数多く、名作と呼ばれるカクテルも数多い。 ジンの主原料・ジュニパー・ベリー(ヨーロッパ原産のヒノキ科の常緑針葉樹の杜松(ねず)の実)は昔から薬草などとして用いられてきたもので、その薬効の中には健胃効果もあるとされ、食前や食後に飲むカクテルにジンベースのものも多い。 ・シェヘラザード(オリジナル) ¥945 ・ギムレット ¥945 ドライジン、ライムジュース 中口 30度 「ハードボイルド小説からいっぱんに有名になった:ハードボイルド小説の大家レーモンド・チャンドラーが『長いお別れ』の中で主人公フィリップ・マーロウに「ギムレットには早すぎる」の名セリフを言わせて一躍有名になった。スッキリとドライな味。」 ・ホワイト レディー ¥945 ドライジン、コアントロー、レモンジュース 中口 29度 「清楚で上品なイメージを身にまとった人気カクテル:ブランデー・ベースの有名なカクテルサイド・カーを、ジン・ベースに代えるとこのホワイト・レディになる。甘味と酸味、アルコール度数が上品にバランスのとれたカクテル。」 ・ヨコハマ ¥945 ドライジン、ウォッカ、オレンジジュース他 甘口 21度 「数少ない日本の地名をつけたカクテルの1つ:国際都市ヨコハマのイメージを託した、生粋の横浜生まれのインターナショナルな味わいのカクテル。鮮やかな赤色は“ライジング・サン”のイメージか。」 ・ブルー ムーン ¥945 ドライジン、クレーム・ド・バイオレット、レモンジュース 中口 23度 「名前も色もファンタジックな夜のために:色の美しさでは、トップクラスのカクテル。ブルーというよりも淡いバイオレットで、“青い月”というネーミングとともにファンタジックなカクテル。ところで、当たり前のように“青い月”と表現するが、実際には月が青く見えることはなかなか起こらない現象でもある。その意味では、このブルー・ムーンは、特別 でラッキーな日に二人で乾杯するのにふさわしいカクテルなのかもしれない。」 ・ウェディング ベル ¥945 ドライジン、ポートワイン、チェリーブランデー他 甘口 22度 「美しいカクテル。名前もロマンティックなら味もスウィート。女性に大変人気。プロポーズの言葉の代わりに、さりげなく彼女のために注文してみてはいかが?」というのはどこかのカクテルブックに書いてあった説明書き。 ※写真はヴィノテークでいただいたもの。 ・シンガポール スリング ¥945 ドライジン、チェリーブランデー、レモンジュース他 中口 17度 「シンガポール生まれのエキゾチックなカクテル:文豪サマーセット・モームも愛したシンガポールの名門ホテル「ラッフルズ」で誕生したカクテル。遠い南国への憧れからか、またたく間に人気のカクテルになり、世界的に有名なカクテルになった。」 ・オレンジ ブロッサム ¥945 ドライジン、フレッシュオレンジジュース 中口 27度 「食前、食後のいずれにも向くさっぱりとした味わい:アメリカの禁酒法時代、闇ルートの粗悪な酒を、そのままでは飲めないのでオレンジジュースを加えたのが始まり。「オレンジ・ブロッサム」とは文字どおり、“オレンジの花”のこと。オレンジの花言葉は「純潔」で、結婚式に花嫁がウェディング・ドレスにオレンジの花をつける習慣もある。このカクテルも、ウェディング・パーティに振る舞われるアペリティフ(食前酒)として人気が高い。」 ※写真はグリーンアラスカ ・アラスカ ¥945 ドライジン、シャルトリューズ・イエロー 中口 39度 「度数の高いスピリッツを組み合わせたきりっとした酒:数あるカクテルの中でも、きわめてアルコール度数の高いもの。かすかな甘味が感じられる、きりっとした味わいが、まさにアラスカのイメージにふさわしい。」 ・ジン ライム ¥945 ドライジン、ライムジュース、カットライム 辛口 28度 「シンプルでクリアな味わい:ジンとライム・ジュースだけを使った、オン・ザ・ロック・スタイルのポピュラーなカクテル。」 ・ジン&トニック ¥892 ドライジン、トニックウォーター 中口 14度 「爽やかなのど越しでロング・ドリンクスの人気№1:ジンとトニック・ウォーターのほんのりとした苦味とかすかな甘味が、多くの人に好まれてきた最もポピュラーなロング・ドリンクス。アペリティフとしてだけでなく、パーティ・ドリンクとしても愛飲されている。」 ・トム コリンズ ¥892 ドライジン、レモンジュース、シュガーシロップ他 中口 16度 「誰にでも飲みやすいさっぱりした味わい:コリンズとは、酒にレモン・ジュースと糖分を加え、ソーダ水で割ったドリンクのこと。基本的にはフィズと同じだが、フィズよりも大ぶりのコリンズ・グラスを使うことで区別される。ロングドリンクでは最も有名なカクテル。」 ・ジン リッキー ¥987 ドライジン、ソーダ水、ライム 辛口 14度 「切れ味鋭い飲み口:サワーやフィズと比べて最もさっぱりとした飲み心地で、暑い日やスポーツの後などに合う。トニックの甘さが気になる人、ジン・ライムでは甘いと思う方にはおすすめのドリンクである。グラスの中のライムをマドラーで軽くつぶしながら飲むと、さらにフレーバーが香ってくる。」 ・マティーニ ¥987 ドライジン、ドライベルモット 辛口 35度 「キング・オブ・カクテル:バーとカクテルを愛する人たちが必ず筆頭にあげる、カクテルの王様。チャーチルはじめ、世界中の著名人がこよなく愛し、ゆえにマティーニの伝説も数多い。ジンとベルモットというシンプルな組み合わせゆえ、かえって奥深いカクテルともいわれる。」 ウォッカベース ウォッカのクセのない風味は、アレンジの幅も広く、ウォッカベースのカクテルも数多い。一口にウォッカと言っても世界各国で様々な主原料により作られており種類も多い。大きくわけると無色透明で無味無臭のレギュラー・タイプと香りづけされたフレーバード・タイプの2つに分類され、レギュラータイプのものはその特徴から、カクテルに欠かせない存在となっている。 ・バラライカ ¥892 ウォッカ、コアントロー、レモンジュース やや甘口 29度 「やさしく透き通った音色のような、クリアな味わい:このカクテルは、ブランデー・ベースの有名な「サイドカー」のウォッカ・バージョンで、コアントローとレモン・ジュースを使ったカクテルは香りとやさしい甘味に人気があり、この他にもベースをジンに代えると「ホワイト・レディ」、ラム・ベースならば「X.Y.Z.」と姉妹が多い。」 ・ブルー マンデー ¥892 ウォッカ、ホワイトキュラソー、ブルーキュラソー 中口 30度 「憂鬱な気分を和らげてくれる一杯になるか:“憂鬱な月曜日”という意味。」 ・雪国 フォト ¥892 ウォッカ、ホワイトキュラソー、ライムジュース他 やや甘口 30度 「冬景色をイメージした日本生まれの美しいカクテル:川端康成がノーベル文学賞を受賞した頃のカクテル大会の優勝作品で、日本的な美しさを表現したカクテルでもある。淡い白色のカクテルで、グラスの縁を飾るスノー・スタイルが雪の結晶を思わせる。グラスの中でグリーン・チェリーが揺らぎ、どこかわび・さびの世界も連想させる。」 ※写真は「カクテルの駅」の大島ブラッディーメアリー ・ブラッディー メアリー ¥892 ウォッカ、トマトジュース 中口 12度 「食前酒としてあまりに有名:世界中で飲まれているカクテルで、好みによって塩やコショウ、タバスコやウースター・ソースを数滴加えて自分の味に仕立て上げる人も多い。」 ・ルシアン ¥945 ドライジン、ウォッカ、クレームドカカオ 中口 33度 「カカオのフレーバーが甘い時を演出する:ジンとウォッカをカカオの甘さで優しく包んだ、口当たり抜群のカクテル。グラスに口を近づけるとフワッと甘い香りに包まれ、飲み口も甘いので、ついついペースが速くなってしまう女性にとって要注意のカクテルとして有名。」 ・キッス オブ ファイアー ¥945 ウォッカ、ドライベルモット、スロージン他 やや甘口 30度 「赤く燃え上がる情熱のキスの味:1950年代半ばに、日本のカクテル・コンクールでグランプリに輝いた作品で、印象に残るカクテル名と、情熱的な真紅のカラーから今も人気のあるカクテルの一つとして飲み続けられてきた。グラスの縁はグラニュー糖で飾ったスノー・スタイルで口当たりは甘酸っぱい。スロー・ジンが鮮やかなレッド・カラーを演する。」 「ジャズの巨匠ルイ・アームストロングの同名の曲にちなんだカクテル。ドライベルモットの薬草の風味とウォッカとの組み合わせは刺激的な味わい。」 ・モスコ ミュール ¥987 ウォッカ、ライムジュース、ジンジャーエール 中口 12度 「ハリウッドビジネスから生まれたカクテル:大量に仕入れたジンジャー・ビアを売りさばこうと考えていた男、自分の作っていた銅製マグ・カップを容器にと提案した女、そしてウォッカを宣伝したかったメーカー。その3者の思惑が、そのまま「モスコ・ミュール」という1杯のカクテルを生んだ。そして現在、このカクテルの人気は世界的に広まった。」 ・スクリュー ドライバー ¥1,155 ウォッカ、オレンジジュース 中口 12度 「オレンジジュースとウォッカのハーモニー:夏の暑い日、喉の乾きにぴったりの爽快なカクテル」 ・ソルティー ドック ¥1,155 ウォッカ、グレープフルーツジュース 中口 13度 「スタンダードの中でも古くから人気のあるカクテル:カクテルに初めて塩を使った画期的作品。スノー・スタイルの塩が口直しになり、グレープ・フルーツの苦味とともに暑い夏の日にぴったりのさわやかさを生む。」 ラムベース ラムの独特の風味は、どんな材料を加えても失われることはなく、カクテルになくてはならない存在のひとつ。サトウキビから砂糖を作る際に残る糖蜜を主原料とするラムは製法の違いから3つに分類されるが、濾過する事で不純物を取り除き、口当たりがまろやかで軽くキレのある味わいのライト・ラムがカクテルベースとして使われる事が多い。 色で分類すると、淡い色のホワイト、濃褐色のダーク、その中間の透き通った茶色のゴールドに分けられる。色が濃くなるにつれ味わいも重厚になるとか。 ・ダイキリ ¥892 ホワイトラム、ライムジュース、シュガーシロップ 中口 24度 「古くから飲み継がれてきたもっとも有名なカクテル:キューバのダイキリ鉱山の技師たちがラムをライム・ジュースで薄めたドリンクを飲んでいたことから命名された。爽やかさとほどよい甘味が人気のラム・ベースの代表的カクテル。」 ・スカイ ダイビング ¥892 ホワイトラム、ブルーキュラソー、ライムジュース 中口 20度 「深いブルーで表現した涼味満点の爽やかカクテル:日本のカクテル・コンペティションで優勝した作品で、大空をイメージさせる鮮やかなブルー、さわやかで現代的な甘味を持つカクテルとして人気が高い。」 ※写真はヴィノテークでいただいたもの。 ・バカーディー ¥892 バカルディ・ホワイトラム、レモンジュース、グレナデンシロップ 中口 25度 「バカルディ社のラムを使うこだわりのカクテル:最大手のラム製造会社が、自社のラムを宣伝するために作ったカクテル。したがってバカルディ・ラムを使った純正カクテルのみに許される名称でもある。他のラムを使った場合は2つの名称になる。シロップを普通 のシュガー・シロップを使った場合は有名な「ダイキリ」、このレシピのようにグレナディン・シロップを使った場合は「ピンク・ダイキリ」。」 ・X,Y,Z フォト ¥945 ホワイトラム、コアントロー、レモンジュース 中口 27度 「究極と名づけられたラム・カクテルの傑作:アルファベットの最後の3文字を使いこれ以上のものはない、これが“究極”のカクテルという意味がこめられている。ベースをブランデーに代えると有名な「サイドカー」、ジンなら「ホワイト・レディ」、ウォッカならば「バラライカ」と、姉妹の多いカクテルでもある。」 ・メアリー ピックフォード ¥945 ライトラム、パイナップルジュース、グレナデンシロップ他 甘口 18度 「映画女優の名にふさわしい華やかさをもつ:「世界の恋人」と謳われたアメリカの女優の名前をつけられたカクテル。華やかさをかもしだすソフトタイプの甘口のカクテル。」 ・ボストン クーラー ¥945 ホワイトラム、レモンジュース、シュガーシロップ他 中口 11度 「すっきりしたラムの香味がほのかに漂う:クーラーは、酒にレモンやライム・ジュースと甘味を加え、ジンジャー・エールなどで割ったロング・ドリンクのこと。飲む人にさっぱりとした清涼感、クールな感じを与えるため、クーラーという名前がついている。キンキンに冷やした夏向きのカクテル。」 ※写真はアンカーズラウンジでいただいたもの。 ・キューバ リブレ ¥987 ホワイトラム、フレッシュライム、コーラ 甘口 12度 「キューバ独立を祝して誕生した自由の味:キューバ独立を支援したアメリカのコーラで、キューバ特産のラムを割るという、当時の2国間の友好関係の象徴でもあった。コーラの甘さと清涼感で手軽に楽しめるカクテル。」 Part2に続きます。
by mattarinonbe
| 2006-11-05 07:51
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