今回はシェヘラザードの焼酎メニューです。最新更新日4月23日。 一部ラインナップ増となっていることに気がつきましたので、改訂版をアップします。 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧下さい。 ※シェヘラザードのその他のメニューはこちらからご覧下さい。 日が落ちると気分を変えてメインバー「シェヘラザード」へ。この、伝説の美女の名を冠したバーは全27席のこじんまりとした空間を提供しています。ヨーロッパのアンティークに囲まれてカクテルを空けていると、いつのまにか、自室でくつろいでいるかのような錯覚におちいってしまいます。 期間限定で行われていた焼酎フェア(来年1月にまた行われる予定のようです)が終了した後も、素敵な焼酎のラインナップがメニューに残されています。「焼酎蔵 薩洲濱田屋伝兵衛」と「西酒造」という素晴らしい焼酎蔵のプレミアものと言われる素晴らしい焼酎が用意されています。これだけのラインナップはめったにお目にかかれないように思います。 麹の違いによる味わいの違いが楽しめます。 焼酎の味わいは麹菌の種類によるところが大きいと言われています。芋焼酎の仕込には白、黒、黄の3種類の麹が使用されます。 焼酎造りの主流は白麹。白麹で造られた焼酎はおだやかでマイルドな味わいの芋らしい香りが特徴。お湯割りにすることで、芋の香りがふわっと立ち、飲み飽きしない心地よい味わいになると言われます。 現在焼酎飲みの人気が高いのが黒麹。黒麹による焼酎が大ヒットしています。黒麹仕込みの焼酎はパンチの効いた深み、ガツンとくる香ばしさとコクのある甘み・味、キレの良さが特徴とされます。独特の個性が魅力です。 黄麹は主に清酒造りに用いられています。もともとは焼酎造りにも黄麹が用いられていたが、もろみが発酵中に腐敗しやすく九州の温暖な地では使用が難しかった為に明治時代後期には黒麹が主流に、そして大正時代にはさらに扱いが容易な白麹に主流が移っていったといいます。黄麹の特徴は繊細かつさわやかなテイストで、フルーティーでさわやかな香り。芋焼酎が苦手という方でも楽しめるスマートな味わいに。西酒蔵のヒット作「富乃宝山」は黄麹で造られた焼酎の代表格。果実酒のような心地よい芳香が秀逸なロックでスイスイ飲める、凛とした透明感のある味わいが真骨頂。 焼酎蔵 薩洲濱田屋伝兵衛の「伝」と西酒造の「富乃宝山」は数少ない黄麹仕込みの焼酎。焼酎蔵 薩洲濱田屋伝兵衛の「宇吉」は黒麹仕込みですから、麹の違いによる焼酎の味わいの違いを楽しむことができるラインナップです。 芋の違いによる味わいの違いを楽しめます。 西酒蔵の西陽一郎氏は「芋を掘り下げたい」と語っておられます。芋焼酎の9割は黄金千貫というさつま芋を原料としています。蒸撰シリーズで綾紫、白豊、紅東という品種の芋の魅力が掘り下げられています。その3品種のうち綾紫による「宝山 蒸撰綾紫 酒精乃雫」と白豊による「宝山 蒸撰白豊 酒精乃雫」がラインナップに加わっています。いずれ紅東による「宝山 蒸撰紅東 酒精乃雫」も登場するのではないでしょうか。それぞれ、ワインを思わせる上品な「綾紫」、華やかな香りの「白豊」、シャープでキレのよい「紅東」と評されています。 初留取りを、60と240の違いを飲み比べなど楽しむ事ができます。 「六○と二四○」の味の違いの感想をネットで拾うと 「60は華やかな薫りの鮮烈な味。240はどろっとした濃醇さで重厚な味。芋の風味の綺麗なことは共通」 「60秒もの・・豊かな風味を含んだ不純物が多く、白くにごった感があるのも特徴。まさに芋焼酎の初留取りの真髄!? 240秒・・60秒よりは不純物は少なく、芋焼酎香も漂わせ60秒ものとはまた違った表情が楽しさとうれしさを誘います。」 ※現在万暦240は製造中止になったそうです。60も在庫のみ。楽しめるのはあとわずかでしょう。12月4日付記。 現在日本酒フェアが開催されていますが、それにともない和のおつまみメニューが登場しています。焼酎のつまみとしても良いものだと思いますので、こちらをご覧下さい。 12月からはオリジナルのシャンパンカクテル3種が登場するのに加え、国産ウィスキーのフェア「ジャパニーズウィスキー同好会」も始まるようで楽しみです。 それに伴って焼酎のラインナップにも変化が生じるかもしれませんが、そのあたりはいずれ確認できしだいアップします。 下記メニューは11月5日に記録したものをもとに前回投稿分に加筆したものです。 ※4月に入り焼酎フェアも終了しましたが、現在も以下の焼酎が飲めるようです。メニューが出来上がっていないようで料金等詳細は不明ですが。。 ・森伊蔵 ・魔王 ・伊佐美 ・川越 ・芋麹全量 ・花と蝶 ・鳥飼 ・山乃守 ・初代 嘉助 ・吉兆宝山 素晴らしいラインナップです! メニュー 焼酎蔵 薩洲濱田屋伝兵衛 本年度”鹿児島県本格いも焼酎監評会”総裁賞代表受賞した「濱田酒造」が、通常の焼酎とは別に限定流通のこだわり焼酎を造るために、別に設立した焼酎蔵。 ※以下の「伝」「宇吉」とも在庫のみで残りわずかのようです。今のうちにお楽しみ下さい。 12月4日付記。 ・伝(黄麹) 1杯¥630 黄麹仕込み。黄麹仕込みの焼酎は「吉兆宝山」・「黄麹蔵」など商品化されているのはほんの数種類でプレミアム芋焼酎と呼ぶべき酒と言われます。 秋田の清酒酵母を使い清酒のような飲みやすさを追求し、100年以上前に焼かれた薩摩焼の大甕で完全手造り仕込。昔ながらの木製の蒸留器を使い優しい舌触りの原酒を造って甕貯蔵することにより「ワンランク上の上質感溢れる酒質を実現しています。封を開けると、やさしい芋の風味と、木製蒸留器使用による木香が特徴的に感じられ、口に含むと軽やかな飲み口でありながら芋の風味が充分に感じられ、しつこくなりがちな芋焼酎を黄麹を使うことでうまくまとめた印象がある。」「口当たりはやわらかいのですが、しっかりとした味があり「いも焼酎党」の方には、きっと満足していただけると思います」「口あたりが柔らかく、甘みがあり、芋焼酎独特の刺激のある香りが抑えられた優しい味わい。芋焼酎党にも芋焼酎初者にも、若い女性にも満足頂けるもの」と評されています。 ・宇吉(黒麹) 1杯¥630 黒麹仕込み。伝と同様「木桶蒸留」(木桶蒸留器を使うことにより独特の「コク」と木の香りが得られるとか)「甕壷仕込み・甕壷貯蔵」で1年以上納得いくまで寝かせ、通常の焼酎よりかなり手間をかけられた、至高の一本。月間生産わずか1000本のみで、予約注文の段階で数ヶ月先まで埋まっているとか。 焼酎造りの原点を求めた1本 で、商品名の「宇吉」は、浜田酒造さんの2代目(浜田酒造では黒麹を最初に使った)の名前をとってのネーミング。 「甘~い深みのある他ではなかなか味わえない美味しさ、濃厚且つ上品な香りで、クオリティが高くコストパフォーマンスに優れる」と評されています。 西酒造 芋にこだわった焼酎造り。「焼酎界の若きヒットメーカー」「焼酎界の革命児」と形容される西陽一郎氏率いる焼酎界の旗手的酒蔵。 ~西酒造で感じる深み~ ・薩摩宝山 南薩産黄金千貫・米麹 25度 ¥525 創業1845年以来変わることなく磨き続ける旨さ。全国に広く愛される宝山シリーズの原点。 ずっと変わることのない芋焼酎の味わいをお楽しみ下さい。 ・富乃宝山 さつまいも(南薩摩黄金千貫)・米麹 25度 ¥630 本格焼酎人気の火付け役になったといわれる焼酎。芋のもつ可能性を掘り下げていって生まれた。取り扱いの難しいとされる黄麹を用い、黄麹の特徴であるフルーティーでさわやかな香り、スマートな味わいが活かされ、切れのよい、芋の香りを上品におさえた「芋くさい」という焼酎の概念を覆す柑橘系の香り、端麗なテイストで幅広い層に支持された。ロックで出されると吟醸酒と間違える人も少なくないとか。特に女性に人気。 「麹づくりに、黄麹を用いて酒造好適米「五百万石」を使用。原料芋は黄金千貫を使用し、芳醇で香り高い本格焼酎です。フルーツを思わせる芳香とスッキリした甘みをお楽しみ下さい。」 ・吉兆宝山 南薩産黄金千貫・米麹 25度 ¥630 黒麹を使い、「かめ壷」で仕込む伝統的な手法で造り上げた芋焼酎です。酒質は旨味、コクが深く、かつスッキリとした後味が特徴。芋焼酎を味わう醍醐味がここにあります。 ・白天宝山 南薩産黄金千貫・米麹 (限定出荷) 25度 ¥682 白麹仕込み。辛口のキレの良さと、舌の上で転がすときに感じるやわらかな芋の甘みが同居。かめ壷で仕込んだ麹の違いを飲み比べてください。 ※11月27日現在では在庫がなかったようです。 ・芋麹全量 南薩産黄金千貫・米麹 出来高度数28度 ¥682 「一麹」と昔から酒造りで言われるように、酒造りの最初の出番は麹。麹にも芋を用い、芋だけで仕込み。芋が持つ、香ばしく上品な口当たりを存分に楽しめます。 ・宝山 蒸撰綾紫 酒精乃雫 南薩産綾紫・米麹 (季節限定) 34度 ¥682 「綾紫」という紫芋を原料に、華やかな印象を持った焼酎に仕上げました。開封するととたんに上質な甘い香りが立ち上がってきます。味わいはとてもスムーズ。 ・宝山 蒸撰白豊 酒精乃雫 南薩産白豊・米麹 (季節限定) 34度 ¥682 南九州を中心に栽培されている「白豊」を原料にしたこの「蒸撰白豊」は「蒸撰綾紫」とは対照的で、軽快な飲み口と華やいだ香りを楽しめます。でも、余韻は重厚で深みを感じさせます。 ・宝山 蒸撰紅東 酒精乃雫 ¥682(?) 「紅東」を原料に仕込んだ芋焼酎。 ※これは現在メニューにないかもしれません。 ・天使の誘惑 さつまいも・米麹 40度 ¥1,260 丹誠込めて造り上げた原酒をさらに最高な酒質へと誘うために樫樽と、シェリー樽に長期貯蔵した焼酎。こだわりの逸品。今までの酒質とは異り、チョコレート風味でその芳醇な香りは高級ブランデーを思わせるとか。ロックで飲むのが一番という人も。 「厳選された原酒を樽に寝かせ、時を刻みました。琥珀色の液体「天使の誘惑」ならではの味わいの深さ・濃さ・立ち上がる香りは、宝山の名作です。」 ・万暦初留取り六○ ¥1,365 44.5~44.9 南薩産黄金千貫・米麹 丁寧に育て、はぐくんだ焼酎の初留取りです。蒸留の際、一番最初に流れてくる部分を60秒間初留取りし、そのまま瓶詰めしました。旨みを凝縮した一本です。豊かな風味を含んだ不純物が多く、白くにごった感がある焼酎だとか。 ※現在万暦60は在庫のみ。楽しめるのはあとわずかでしょう。12月4日付記。 ・万暦初留取り二四○ ¥1,365 44.5~44.9 南薩産黄金千貫・米麹 丁寧に育て、はぐくんだ焼酎の初留取りです。蒸留の際、一番最初に流れてくる部分を240秒間初留取りし、そのまま瓶詰めしました。旨みを凝縮した一本です。60秒よりは不純物は少なく、芋焼酎香も漂わせ60秒ものとはまた違った表情の焼酎と言われています。 ※現在万暦240は製造中止になり、現在飲むことができません。12月4日付記。 ・一粒の麦 ¥525 25度 大麦・大麦麹 香り軽快、しかも濃く丸い。麦焼酎の理想を常圧間接蒸留に求めた「一粒の麦」。豊醇な味と上品な香りの麦焼酎に仕上げました。
by mattarinonbe
| 2005-11-19 14:41
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