今回はハウステンボス・ホテルヨーロッパのメインバー「シェヘラザード」のブランデーメニューです。 改定版をアップします。 ※改訂版をアップしましたので、こちらをご覧ください。 それ以外のメニューについては「What's New」からご覧下さい。 日が落ちると気分を変えてメインバー「シェヘラザード」へ。この、伝説の美女の名を冠したバーは全27席のこじんまりとした空間を提供しています。ヨーロッパのアンティークに囲まれてカクテルを空けていると、いつのまにか、自室でくつろいでいるかのような錯覚におちいってしまいます。 夕方17時オープン。夕刻に食前酒を楽しむのも良いものです。 遅い時間帯は混雑することもありますが、夕刻(この時間はまず混まない)はゆったりと寛いで飲む事ができます。 ホテル宿泊者以外でも気軽に利用する事が出来ます。 カウンターでバーテンダーの方との会話を楽しみながらグラスを傾ける。。。 ふっかふかのソファーに身をゆだね、歩きつかれた体を休め今日一日を思い返しながらグラスを交わし、今宵のショー・イベントを心待ちする。。。 食前酒として利用したり、食後酒をいただきながら一日の〆のひと時を過ごす。 私は(このブログ用に記録する際以外)まともにメニューを見たことがあまりありません。多くはお任せでカクテル(及びノンアルコールカクテル)などをオーダーし、バーテンダーの方にゆだねた楽しみ方をするからですが、メニューにないカクテル・ドリンクをいただくのも楽しみのうちです。 お酒の知識は不要です。好みを伝えれば、お酒のプロ・バーテンダーの方が自分にあった、あいそうな飲み物を用意して下さいます。 お酒が飲めない方・飲めない時はノンアルコールカクテルも好みに合わせて用意して下さいます。喫茶で利用する事も可能です。 一日ハウステンボスを楽しんだ後、仕上げのひと時をシェヘラで過ごす。 アンティーク家具に囲まれた落ち着き空間で、ブランデーグラス片手に今日を振り返り、明日に思いを馳せる。。。その香気にやさしく包まれながら。。。大人の楽しみです。 HTBは私にとって心休まる所であり、最高に「酔い気分」にさせてくれる所でもあります。飲むだけの為にも訪れる、価値ある所です。 どうぞ、このままで。。。 シェヘラザードの上質な空間の中にあってはブランデーも良く似合います。 ふだんはブランデーを嗜むことがない私も時にブランデーグラスを傾ける事も。(私にとってですが)大人の時間といった感じです。 サンヴァンサン祭り期間中、特別企画としてDRCのフィーヌとマールが1杯¥4,000で提供されていた事も。時としてとってもお得な企画があるのです。 以下は11月15日・12月2日の記録をもとに改定したものです 一部ラインナップに若干の変更があります。 ルモルトンフェアのカルバドスがフェア終了後も、グランドメニューにおいて提供されています。いいお値段ですが、それだけの価値はあるかと。 マール、フィーヌのラインナップも充実が図られています。 12年3月24日、ハウステンボスのバースデーイブの夜、ハウステンボスの誕生年である1992年ものの「シャトー・ド・ラヴィニャン 1992」をいただいてきました。素晴らしい香りと味わいでした。 3月24日の事に関しては姉妹ブログに少し書いていますので、興味のある方はよろしかったらこちらをご覧ください。 ○は私の最近の記録の中において新登場したものです。●印はマイナーチェンジがあったもの。 以下の価格は税・サービス料込みです。 ブランデーメニュー ブランデーとは、本来ぶどうを発酵、蒸留した酒を指すが、現在では果実を主原料にする蒸留酒全てについてこの名称が使われている。 コニャック 「コニャックこそが最も優雅で、気品に満ちた蒸留酒。」とも言われます。 アンリ・ジェファール 「繊細で香り高い素晴らしいコニャック」 ※写真は戎座でいただいたアンリ・ジェファール ・アンリ・ジェファール X.O. ¥2,800 ・アンリ・ジェファール Tres Vieux ¥8,000 クルボアジェ 「ナポレオンの愛したブランデー。樽香と深い熟成感。」 ・クルボアジェ EXTRA ¥5,770 マーテル 「ソフトな果実香味をもち、バランスに優れたコニャック。」 マーテル社はコニャック最古の歴史とヨーロッパNo.1の販売量を誇るブランド。 ・マーテル コルドン・ブルー ¥4,000 ”コルドンブルー”はフランス語でブルーリボンのこと。『最高に栄誉あるものに送られる青いリボンの勲章』を意味します。。「空(あ)いてなお、グラスは、香る」といわれるコルドンブルーは、格別のコニャックとして世界のコニャック愛飲家に親しまれています。 ・マーテル EXTRA ¥6,930 ヘネシー 「厚みのある味わいと、冴えた辛口が特徴。深みのある味わいに仕上がっています。」 ・ヘネシー V.S.O.P ¥1,730 「25年熟成までの原酒をブレンド。ヘネシー社製としては、マイルドな軽さがあり、万人向き。」 ・ヘネシー EXTRA ¥5,770 デラマン ・デラマン Tre's Venerable ¥6,000 ジャン・フィーユー ・ジャン・フィーユー CEP D'OR ¥3,700 アルマニャック 「コニャックがエレガントなら、シックで高雅、重厚に香る中にも新鮮さを今に伝えるアルマニャックは、さしずめ人生の機微を表現した深みがあると表現されます。」 「コニャックが2~3回の蒸留でアルコール分を70%ほどにするのに対して,アルマニャックは1回しか蒸留せず,アルコール分が63%以下のものが採られる。そのため原ワインの味が強くのこり,製品によっての良否もコニャックに比べはなはだしいばらつきがあり,げてものも多いといわれている。びん詰めの際は加水しアルコール度はさらに低くなる。アルマニャックの特徴は,強い芳香と男性的ともいえる重い複雑な風味であり,良品にあたれば,コニャックの及ばぬ味わいがあるといわれている。」 シャボー 「6年~20年熟成酒を使用し、フルーティーでエレガントな味わい。」 ・シャボー ナポレオン ¥2,100 「シャボーは、16世紀、フランソワー世の時代に、初代海軍元帥になったフィリップ・ド・シャボーの名にちなんでいる。元帥は、自分の船団に積むワインが、長い航海の間に変質するのに悩み、これを蒸留し、ブランデーにして船に積み込むようにした。」 「シャボー ナポレオンは、6~20年の熟成期間を有する原酒を秘伝の技術でブレンドした名品。風味のバランスがよい。熟成感があり甘い香り。」 シャトー・ド・ラヴィニャン 「アルマニャックの名門、ラヴィニャン家のヴィンテージ・ブランデー」 「ラヴィニャン家は、アルマニャックの優良産地、バ・アルマニャックで歴史と伝統を誇る蒸溜家。最良年のブドウのみで造る。」 ※写真は12年3月24日にいただいた際のものです。 ・シャトー・ド・ラヴィニャン 1992 ¥2,000 ・シャトー・ド・ラヴィニャン 1986 ¥2,310 カルバドス 「カルヴァドスは林檎を原料としたブランデーで、フランスのノルマンディ地方の特産酒。中でも、中心部の優良産地ペイ・ドージュ地区で生産されるものは別格扱い。」 ブラー 「カルバドスの優良産地でつくる8年~40年熟成の原酒をブレンド。」 ブラー社は、カルバドス最良の産地、ペイ・ドージュ地区の中心地に本社。1825年設立。同社製品は、ペイ・ドージュACを名乗る優良品揃い。 ・ブラー Fine ¥1,500 ※写真は12年4月8日にいただいた際のもの ・ブラー X.O. ¥2,000 アドリアン・カミュ 「カルバドスの小規模生産者が自家蒸留でつくる。長期熟成の古酒。」 ※写真はアドリアン・カミュ 18年 ※写真はカミュXO ・アドリアン・カミュ 1933 ¥8,100 ルモルトン ※写真はルモルトンフェアの際のもの(12年9月20日撮影)です。 ルモルトンのカルヴァドスは、パリをはじめフランス各地の高級レストランで高い評価を受けています。 何十年もの歳月を経て樽から瓶に詰められ、グラスに注がれたときにやっと息を吹き返し、芳醇な芳香がお客様を魅了します。 バーテンダー厳選ヴィンテージをごゆっくりご堪能下さい。 ※写真は12年9月20日にいただいた際のものです。 ●1979 ¥4,000 ※写真は12年9月20日にいただいた際のものです。 ●1968 ¥5,000 ※写真は12年9月20日にいただいた際のものです。 ●1963 ¥6,000 ※写真は12年9月20日にいただいた際のものです。 ●1957 ¥8,000 ブランデー マール・フィーヌ 「マールとグラッパ、ともにワイン醸造の際に残ったぶどうの絞りかすを発酵させてブランデーにしたものですが、産地によって呼称が違い、フランス産をマール、イタリア産をグラッパと呼んでいます。 フランス産のマールは熟成し、イタリア産のグラッパは熟成しないものが多いという特徴の違いもあります。 最近では、焼酎の蔵元がグラッパの名品を参考にして、焼酎造りを行い、原酒に近いアルコール度数で強くて荒々しい蒸留酒として焼酎を進化させたものが人気を博しています。グラッパは、焼酎の高級化に一役買っているのです。」 マール・フィーヌ ルイ・ジャド ○ルイ・ジャド マール ¥1,600 シャトー・ムートン・ロートシルト 「シャトー・ムートン醸造の際に、若い樹からできたワインの搾り残しを蒸留。2204本の限定生産。」 ・シャトー・ムートン・ロートシルト マール ¥6,930 ロマネ・コンティ 「特級畑のワインの搾り残しから造る、16年間新樽での熟成。」 ・ロマネ・コンティ マール ¥6,930 ※ごまさんのレポ ・ロマネ・コンティ フィーヌ ¥6,930 シャトー・グリエ ・シャトー・グリエ フィーヌ ¥2,500 ルモワスネ ○ルモワスネ マール ¥1,730 モンジャール・ミュニュレ ○モンジャール・ミュニュレ フィーヌ ¥2,500 ホスピス・ド・ボーヌ ○ホスピス・ド・ボーヌ Eau de Vie ¥1,730 グラッパ グラッパ・ディ・バローロ 「ネッピオーロ種の芳香、アロマの凝縮感が残る。」 ・グラッパ・ディ・バローロ ¥1,730 現在提供されていない主なメニュー ○クルボアジェ ERTE.3 ¥11,550 エルテ コレクションEdition No.3。エルテコレクションは、アール・デコの巨匠エルテによって創作されたデカンター(女性をモチーフにした図柄)入り。長期間オーク樽で熟成させた原酒の中から、最も古い原酒のみを選りすぐってブレンドしたグランドシャンパーニュ100%の古酒。入手困難・レアなオールド・ヴィンテージ・コニャック。 ※写真はヴィノテークでいただいた際のもの。 ○グラッパ・ディ・サッシカイア ¥1,890 ・マルキ・ド・コサード ナポレオン ¥2,625 「マルキ・ド・コサードとは”コサード侯爵”の意味。アルマニャック地方に1242年から続いた名門貴族の家名である。同家が、この名を付けたアルマニャックを発売するようになったのは1930年代初期の事。同社製品は、何れも現代人の嗜好に合うよう、スムーズ&マイルドに仕上げられている。」 ・カステロ・ディ・バルバレスコ ¥1,575 「ピエモンテの醸造元ガヤ社が、ワイン用のぶどうの搾り残しを依託して蒸留、瓶詰してもらっているもの。スペルスはクーネオ県のバルバレスコ村でネッビオーロ種から造られるバルバレスコ用ブドウの搾り残しを丹念に蒸留、オーク樽で熟成した典雅なグラッパ。 ・レミーマルタン ルイ13世 ¥12,600 「「レミーマルタン」の頂点に立つ最上級ブランド。コニャック地方で最も豊富な石灰質を含むといわれるグランド・シャンパーニュ産のぶどうのみが原料となっている贅沢な逸品です。40年から100年もの平均熟成年数を重ねた3,000種におよぶコニャックを絶妙な技術でブレンドし、至極の味わいへと昇華させました。」 ・レミーマルタン V.S.O.P ¥1,365 「平均熟成年数4年から12年のコニャックをブレンド。口蓋に含むとバニラ、オーク、ヘーゼルナッツ、リコリス(甘草)、ポートワインなどのスムースでリッチな香りが広がります。」 ・ヘネシー X.O ¥3,675 「ヘネシーは日本でいちばん売れているコニャックの有名なブランド。X.Oは10年から70年熟成の原酒をブレンド。リッチでクリーミーな熟成香味をもつ。」 ・カミュ ナポレオン ¥2,625 「カミユ社のコニャックは全体として厚みのある味わいで、辛口という点で特徴がある。そのうえ樽でゆっくり寝かせたことによる熟成感も備わっている。」「ナポレオンといえばカミュというほど、世界中で人気の高いカミュの代表作」 ・カミュ V.S.O.P ¥1,575 「コニャックの5地区の原酒をバランスよくブレンドした製品だが、グランド・シャンパーニュの原酒を多く使用しており、風味はスパイシーでデリケート。世界市場でもVSOPの正統派として愛飲する人が多い」 ・ビュネル オル ダージュ ¥1,680 「ビュネル社は1820年、カルヴァドス最良の産地、ペイ・ドージュ地区の中心で創業。熟成感の深いオル・ダージュは、15年以上熟成させた原酒を瓶詰めした同社の最上位品。 オル・ダージュとは、フランス語で”年齢がわからないほど古い”の意味。コニャックやアルマニャックで、長期熟成を経た製品に与えられる格付け名称として用いられている。」 ・マール ド シャンパーニュ ¥1,575 「シャンパーニュ地方の銘醸マール。モエ・エ・シャンドン社、ドン・ペリニヨンで著名な同社のマールは、正にシャンパンを濃縮したような微妙な酸味を感じ甘やかな香味が楽しめる。」
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