字数制限の為2つに分けてアップします。 以下に続きを記載します。 ○印は今回新たに記録したものです。●印は再登場・マイナーチェンジしたものです。 以下の価格は税・サービス料込みの価格です。 アメリカンウィスキー アメリカでウイスキーは、主に原料の違いで7種類に分類されている。アメリカンウイスキーの代表といえば、やはりバーボンウイスキー(とうもろこし51%以上)。 ブッカーズ 「樽出し原酒を瓶詰め、62.4度のバーボン。植物系の柔らかい芳香。」 ・ブッカーズ ¥2,080 ブラントン ○ブラントン ¥1,600 「エンシェント・エイジ社のシングル・バレルバーボン・芳香なコクをもつ逸品。」 オールド・グランド・ダッド ○ジ・オールド・グランド・ダッド ¥1,600 「昔ながらのライ麦の比率が多く独特な苦味が特徴。」 メーカーズマーク 「製造者の刻印を意味する酒名。ライ麦を使用せず、独自のスムーズな風味が特徴。」 ・メーカーズ マーク レッド トップ ¥1,380 「メーカーズ・マークの原料は、とうもろこしと冬小麦、大麦麦芽でライ麦は使っていない。そのため、口当たりがよく、温か味のある味わいになっている。レッド・トップはブランデーのようになめらかで、リッチな味わい。」 ワイルドターキー 「低アルコール蒸留により他のバーボンにはない、豊かな風味。」 ※写真はワイルドターキーの8年とマスターディスティラーセレクション14年の飲み比べの際のもの。アイスボールが素敵です。 ・ワイルドターキー8年 ¥1,380 「8年はコクが深く、香気が口にながく残る。」 ●ワイルドターキー12年 ¥2,080 I.W.ハーパー 「とうもろこしの使用比率が高い為、スムーズな味わい。」 ●I.W.ハーパー12年 ¥1,600 「12年は長期熟成を経たスムーズでなめらかな味わいをもつ酒。独特のクリスタル・デカンターに入った、プレミアム・バーボン。」 アーリー・タイムズ 「南北戦争開戦前年から続くベストセラーバーボン。ライトな口当たりキレの良さが特徴。」 ・アーリー・タイムズ Yerrow ¥1,380 コクとまろやかさに加えてオークの新樽の香りがするバーボンらしいバーボン。バーボンを愛飲するなら最初はアーリー・タイムズから、といわれるほどのベストセラー・バーボン。 ジャック・ダニエル 「サトウカエデの木炭槽で丁寧に濾過されたスムーズでまろやかな酒質が特徴。」 ※写真はジャック・ダニエル シングルバレル ・ジャック・ダニエル ブラック ¥1,380 ウイスキーは蒸留直後、3m以上の深さのサトウカエデの木炭層で、一滴一滴濾過するチャコール・メロウィングと呼ばれる工程で磨かれる。それによりスムーズな口当たりと、まろやかさが生まれる。ブラックは、バニラ、アーモンド、カラメルの香りをもち、かすかにフルーティーなアロマもある。味は、まろやか。あと口に、すっきりしたドライさが感じられる。 ジャパニーズウィスキー 日本の主だったウイスキーは事実の点でも香味の点でも、その祖先をまちがいなくスコットランドにもつ。日本でのウイスキー製造技術はその後、日本人の繊細な味覚を基準に急速に発展してきた。日本のウイスキーは、原料、蒸溜方法の面から見て、スコッチと同じタイプ。しかし製造技術の工夫、そして日本ならではの良質の水や気候風土の違いから、ジャパニーズウイスキーの品質が確立され、世界に認められている。」 ※写真は10年11月3日にいただいたもので、ちょっとした記念に選んでいただいたもの。 左は「サントリー・ザ・ウィスキー」で、右はニッカ「余市1988」。並べてみると造りの違いが見えるようで興味深いです。詳しい話(のんべが怪しい理解とうろ覚えで記載すると不正確になりそうで、ここではあえて書きませんので)はカウンターでお聞きになると面白いかと。 メニュー表示されている下記以外のものがいただける事もあります。例えば・・・ ※写真はニッカウィスキー 竹鶴17年 ¥1,386(税・サービス料込) 「円熟の素晴らしさを実感できる深い味わいと重厚感。モルトウイスキーの持つピートの香り、そして長く持続していく豊かで重厚感あふれる味わいが、竹鶴17年の真骨頂。シェリー樽をはじめ、さまざまな樽をバランスよく組みあわせながら、長年貯蔵することで生まれた熟成香、いわゆる樽香による複雑で奥深い香り。エイジングによるモルトの力強さのピークにある、まさに円熟のピュアモルト、それが竹鶴17年。」 ※写真はニッカウィスキー シングルモルト余市1988 ¥3,450 「20年という時が生んだ味わいを、自分の20年と重ね合わせ愉しむ― 毎年ウィスキーファンからご好評をいただいている樽詰め年度を記した限定販売のウィスキー、いわゆる”ヴィンテージモルト”。ウィスキーづくりの理想郷、北海道余市蒸留所。その冷涼湿潤な気候と世界でも稀な石炭直火蒸留が生む、香り豊かで力強い味わいの余市モルト。長期熟成で香りがさらに深まり、力強さは残しつつも濃厚で滑らかな味わいへと変わります。その余市モルトの中でも1988年に蒸留・樽詰めされた長期熟成モルトだけを使用。”20年もの”のプレミアムなおいしさが、至福の時を彩ることでしょう。」 ニッカウィスキー シングルモルト 余市 「北海道の余市で蒸留から熟成を行う。重厚でコクのある味わい。」 ※写真はシングルモルト 余市20年 ※写真はかつて「余市フェア」で10年、12年、15年の3種飲み比べをした際のもの。 ・シングルモルト 余市10年 ¥1,150 「創業当時から続く石炭直火蒸溜で丹念に蒸溜したモルトウイスキーを、冷涼な余市の貯蔵庫で10年以上熟成した芳醇な味と香り。豊かな樽熟成香とピート香が感じられ、水で割ると果実を思わせる華やかな香りが現れます。北海道余市蒸溜所モルトならではの滑らかな飲み口で、豊かな味わいが長く持続します。」 ●シングルモルト 余市15年 ¥2,080 ニッカウィスキー シングルモルト 宮城峡 「仙台の冷涼な気候で醸された柔らかい味わいが特徴。」 ●シングルモルト宮城峡1988 ¥3,450 「森の精気を吸い込んだような、華やかな香りとまろやかさ。力強さが特徴の余市モルトとはまた違った味わいの宮城峡モルト。樽詰め年度を記した”ヴィンテージモルト”シングルモルト宮城峡1988は豊かな自然と清冽な水、冷涼で湿潤な気候に恵まれたニッカウィスキー宮城峡蒸留所で、1988年に蒸留・樽詰めされた長期熟成モルトだけを使用。さまざまな熟成条件によって樽の数だけ個性があるといわれる原酒を選別し、つくりあげられた特別なシングルモルトです。プレミアムな”20年もの”宮城峡モルトの粋を集めた珠玉の逸品」 サントリーウィスキー シングルモルト山崎 「12年は多彩な香りと滑らかで18年はシェリー樽で長期熟成しまろやかな味わい。」 ・シングルモルト 山崎12年 ¥1,380 「日本初のピュアモルトウイスキー。山崎の四季を重ねて12年を超えた秘蔵モルト樽の中から生(き)で味わうにふさわしい円熟モルトを吟味・厳選。日本を代表するシングルモルトとして海外でも定評があります。香りは華やかでノーブル、味わいはまろやかで重厚、後口にパンチョンの古樽による気品あるウッディネスが広がります。」 ・シングルモルト 山崎18年 ¥2,080 「山崎蒸溜所に眠るモルト樽の中から、酒齢18年以上の秘蔵モルトを厳選・吟味してヴァッティングした、ミディアムボディーの18年ものピュアモルト。シェリーヴァットの古樽でたっぷり後熟。モルト・ファンには垂涎の一瓶。18年の歳月を物語る熟成感あふれたエステリーな香り、シェリー樽貯蔵による微妙な甘み、力強く豪快なウッディネス。多彩な香味が響き合う長く深いアフターテイスト。」 サントリー ウィスキー 「ピート香が心地よい、デリケートでマイルドな味わいが特徴。」 ・サントリー 響 17年 ¥1,380 「酒齢17年以上のモルトとグレーンを厳選し、丁寧にブレンド。日本独自のミズナラ樽原酒をキーモルトとした味わいは、豊かな熟成香と気品あるウッディネスのハーモニー。繊細で、余韻豊かなアフターテイスト。」 ※写真は10年11月3日にいただいた際のものです。 ・サントリー・ザ・ウィスキー ¥3,460 「有田焼のボトルが象徴的。最高級の原酒のみを使用。」 アイリッシュウィスキー 最も古いウイスキーの記録がアイルランドのウイスキーであることから、アイリッシュウイスキーが歴史的に最古のウイスキーといわれている。 ブッシュミルズ ・ブッシュミルズ16年 ¥2,880 「現存する世界最古の蒸留所。奥深くまろやかな風味が強く印象に残る逸品。」 ジェムソン 「ライト・ウィスキーの代表格。軽快な口当たり。」 ●ジェムソン12年 ¥1,040 創業年1780を冠したジェムソンの高級品。アイリッシュウイスキーの伝統的製法で作られ、オロロソ・シェリー樽で最低12年の熟成。焦げた木、スパイスとシェリーの味わいが特徴のブレンデッド・ウイスキー。 ・ジェムソン18年 ¥2,080 世界中で最も愛されるアイリッシュウィスキー、ジェムソン。シェリー樽で18年以上熟成の古酒を、バーボン樽で後熟させたジェムソンの最高級品。 カナディアンウィスキー カナダのウイスキーは、世界の五大ウイスキーのなかでは、最も軽快な風味をもっている。ライト・ウイスキーの典型が揃っているといっていい。一般的な原料はライ麦、大麦麦芽、トウモロコシ。 カナディアンクラブ 「カナディアン・ウィスキーの代表格。コクがあり滑らかな味わい。」 ●カナディアンクラブ6年 ¥980 ※写真は「プレミアム ハイボール」でいただいた際のものでカナディアンクラブ20年 ・カナディアンクラブ12年 ¥1,380 カナディアンウイスキーのライト&スムーズな芳醇の理想形、世界中に人気のカナディアンクラブのプレミアム版として人気。 現在提供されていない主なメニュー ザ・バルヴェニー 「伝統的なフロアモルティングから瓶詰まで一貫管理。最上のポートウッドは豊かなコクと芳香。」 ※写真はバルヴェニー21年ポートウッド ・ザ・バルヴェニー 21年 ¥3,460 バルヴェニーはウィリアム・グラント社がグレンフィディック蒸留所に次ぐ第2蒸留所として隣接地に設けたもの。ポートウッドは主にシェリー樽で熟成させた21年もののモルト原酒を厳選し、熟成の最終段階で最高級のヴィンテージ・ポート樽に移し換えたもの。 ブルイックラディ 「スコットランドで最も西にある蒸留所。カラメル着色を行わないライトタイプ。」 ・ブルイックラディ 17年 ¥2,310 アイル・オブ・ジュラ ジュラ蒸溜所はスコットランドのアイラ島のすぐ近く、ヴァイキングの言葉で「鹿の島」を意味するジュラ島にある。 ●アイル・オブ・ジュラ10年 ¥1,730 「穏やかなピート香が心地よく滑らかで軽快な味わい。」 オーバン 「ハイランド地域の中でもドライで優雅さが特徴。」 ●オーバン14年 ¥2,190 「オーバンはUDVクラシック・モルト・シリーズの一本に選ばれているモルトウィスキー。ウエストハイランドの代表である。そのドライですっきりした味わいはモルト中級者にお薦めしたいモルトウィスキーである。」「色はやや濃い琥珀色。香りは非常にオイリーできれがあり、ウッディネス(熟成木香)が比較的豊富。味わいはドライですっきりした味。フィニッシュはドライだが甘みを感じる。味わいがフィニッシュまで一貫しており、バランスとれたモルトウィスキー。」 ・クラガンモア12年 ¥1,365 グレンファークラス ●グレンファークラス15年 ¥1,850 「伝統的な製法にこだわり、頑なに直火焚きを採用。ヘビーな飲み口。」 グレンキンチー ○グレンキンチー15年 ¥1,500 「ディアジオ社所有のローランドクラシックモルト。麦芽の香りに富み、まるやかでやや辛口の味わい。」 ザ・マッカラン 「マッカランはシングルモルトの最高峰と形容され、各種コンテストではほとんどナンバーワンとなっている銘酒。」 ○ザ・マッカラン18年 ¥2,100 「伝統的な製法を守り、世界的な賞賛を受けるシングルモルト。」 ・ザ・マッカラン25年 ¥6,300 「はほどよく効いたスモーキー・フレーバーと、豊かなコクが素晴らしい。」 ストラスアイラ ○ストラスアイラ12年 ¥1,260 「創業は1786年。スペイサイド最古を誇る。リッチで滑らかな味わい。」 シーバスリーガルのハートとなるプレミアシングルモルト。青リンゴのようと評されるフルーティーな香り。 ダルモア 「ダルモア」とはゲール語で「川辺の広大な草地」の意。シェリー樽熟成の深い味わいが特徴的。 ○ダルモア シガーモルト(Ciger Malt) ¥2,100 「12年~21年熟成の原酒をマリッジング。バナナのような香り、濃厚な甘さとスモーキーさが絶妙。」 ブナハーブン ●ブナハーブン12年 ¥1,380 「アイラ・モルトの中で最もライトな飲み口、フレッシュな潮の香りが印象的な逸品。」 ・ベル・デカンター ¥2,100 「鐘の形をした、独特のボトル。ハイランド地方のウィスキーを主に使い風味豊かで趣のある香り。」 ワイルドターキー14年マスターディスティラーセレクション ・ワイルドターキー14年マスターディスティラーセレクション ¥1,575 マスターディスティラー「ジミーラッセル」が選んだ原酒を樽からそのままの姿でボトリングしたプレミアムバーボンです。シリアルナンバー入り日本限定6,000本の商品。 ※ワイルドターキーは8年と12年もメニューにあり、写真は8年と14年との飲み比べ。 ・デュワーズ ホワイト ラベル ¥892 「アメリカでは、デュワーズの名で高い人気のスコッチ。ハイランドのアバフェルディなどのモルトをベースにブレンド。スパイシーでマイルドな味わいは、ブレンデッド・スコッチの一典型。モルト含有率も高く、スタンダード品の特級酒といえる。」 ・アードベッグ17年 ¥1,575 バランタイン魔法の7柱の1つ。「色は比較的薄いゴールド。香りは林檎のような華やかな香りで、かすかなヨード香がある。味わいはドライで重厚感がある。フィニッシュは実にまろやかですっと消えていく。フィニッシュの鼻の抜け心地が実にいい。」 エライジャ・クレイグ 「ブランデーのような芳醇な香味の原酒のみを使用したリッチな味わい。」 ・エライジャ・クレイグ 18年 ¥2,080 『エライジャ・クレイグ18年シングルバレルは、18年間という、バーボンでは数少ない長期の樽熟成の結果、ブランデーのような芳醇な香味になった原酒を、他の樽とブレンドすることなくそのまま瓶詰めし、香り・コク・色とも十分なプレミアムバーボンに仕上げた逸品』です。 エバン・ウィリアムズ ・エバンウィリアムズ23年 ¥3,450 「オーク樽長期熟成による枯淡の味わいがあり、樽香ファン向きの逸品。」 ジム・ビーム 「特徴的な製法で創りだすマイルドでスムーズな味わいの逸品。」 ○ジム・ビーム ブラック ¥1,050 ○ジム・ビーム ライ ¥1,050 ヴァージン ○ヴァージン10年 ¥1,050 「ヘプン・ヒル社のバーボンの内では風味重厚、骨太の口当たり、辛口のクリスピーとの定評」 プラット・バレー・コーン ○プラット・バレー・コーン ¥1,050 「ストレート・コーン・ウィスキーの代表格。とうもろこし由来のまろやかさとコクに優れる。」 ・ワイルドターキー12年 ¥1,890 「このバーボンが、全米的な人気酒になったのは、第2次世界大戦後、アイゼンハウアー大統領が愛飲していることが報じられたため。12年は熟成による芳醇な風味が加わったデラックス品。」 ・ベーシルヘイデン ¥1,260 「飲み口は、ライトでさっぱり感があり、水割りにするとパンチが無くなり自分の好みでは、ロックで飲むのがお勧めです。ジン・ビーム蒸留所の原酒を8年間熟成し、ライトな口当たりにしたバーボンです。」 ・メーカーズ マーク V.I.P. ¥1,890 「ケンタッキーで一番小さく、アメリカ国定史跡にも指定されているめずらしい蒸留所。品質重視、少量生産、手造り生産がモットーの蒸留所。このレーベルはメーカーズマークの社長がVIPへの贈答品として生み出したバーボン。」 ピュアモルト軽井沢 ・ピュア・モルト・軽井沢15年 ¥2,080 「御代田のモルトを使用。フローラル香と熟成感が豊かな逸品。」 ※Suntory Prestige 25年 ●Suntory Prestige ¥2,100 ○Suntory Imperial ¥2,835 ・サントリー ローヤル12年 ¥945 「日本のウイスキーの父・サントリー初代マスターブレンダー鳥井信治郎の名作。日本の四季を重ねて12年。まさに十二単(ひとえ)のように華やかで多彩な芳香、まろやかで豊かなコクをもち、バランスの良い飲み口。」 ミドルトン ・ミドルトン・ヴェリー・レア ¥3,460 「古酒にバーボン樽で14年以上熟成の原酒をブレンドした生産限定品。」 ※写真はタラモアデュー ストーンジャグ。ミドルトン蒸留所産の原酒を使ったライトタイプのアイリッシュウイスキー。
by mattarinonbe
| 2011-03-10 09:00
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